先日のバレンタインデー。
妻からチョコをもらうことが出来た。
今年は「シルスマリア」というブランドの「楯野川生チョコレート」。
シルスマリアとは?(公式HPより引用)
シルスマリアは生チョコレート発祥のお店です。
1988年寒い夜のこと、シルスマリアの厨房に今までに無い、全く新しいタイプのチョコレートが完成しました。
ショコラティエが、そのチョコレートに、生チョコレートという商品名を付けたことが、のちの生チョコブームへとつながっていきます。 もちろん、現在使われている、この「生チョコレート」という言葉も、その当時シルスマリアで生まれた言葉です。
それから、30年。
たくさんのお客様に愛されながら今も、
こだわりのスイーツをお届けしています。
生チョコレートの核となるチョコレートは、主として高品質なベルギー産クーベルチュールチョコレートを使用。
カカオ本来の香りや深いコクなどを重視し、商品ごとに数種類を 組み合わせています。
一定の温度でゆっくりと溶かしたチョコレートにクリームを加え、温度帯を合わせ、それぞれのバランスを整えながら、ご提供をしています。
だそう。
お味は・・・
まいうー!
日本酒の旨味と香りがバランスよく広がる生チョコ。
口に入れるとすぐに無くなってしまう感じ。
ウィスキーと合わせるとさらにおいしい!
お酒に合うチョコ。
おいしいチョコレートを食べることが出来て大満足のめぐなのでした。
妻からチョコをもらうことが出来た。
今年は「シルスマリア」というブランドの「楯野川生チョコレート」。
シルスマリアとは?(公式HPより引用)
シルスマリアは生チョコレート発祥のお店です。
1988年寒い夜のこと、シルスマリアの厨房に今までに無い、全く新しいタイプのチョコレートが完成しました。
ショコラティエが、そのチョコレートに、生チョコレートという商品名を付けたことが、のちの生チョコブームへとつながっていきます。 もちろん、現在使われている、この「生チョコレート」という言葉も、その当時シルスマリアで生まれた言葉です。
それから、30年。
たくさんのお客様に愛されながら今も、
こだわりのスイーツをお届けしています。
生チョコレートの核となるチョコレートは、主として高品質なベルギー産クーベルチュールチョコレートを使用。
カカオ本来の香りや深いコクなどを重視し、商品ごとに数種類を 組み合わせています。
一定の温度でゆっくりと溶かしたチョコレートにクリームを加え、温度帯を合わせ、それぞれのバランスを整えながら、ご提供をしています。
だそう。
お味は・・・
まいうー!
日本酒の旨味と香りがバランスよく広がる生チョコ。
口に入れるとすぐに無くなってしまう感じ。
ウィスキーと合わせるとさらにおいしい!
お酒に合うチョコ。
おいしいチョコレートを食べることが出来て大満足のめぐなのでした。
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