これって本も特にないので、この頃は。
与謝野晶子訳の源氏物語を読み返している。
これが面白いのは訳の割には、言い回しなんかが
やっぱり昔風ってところだろうか。
この時期のでは。
「清水へ祇園をよぎる櫻月夜こよい逢う人みなうつくしき』
ってやつが有名ねぇ。
あ。でもね。
今、思い出したんだけど夏に岩手に行ったとき…。
山の中のカーブにさしかかると。
「きみしにたもうことなかれ」
とデカデカと書かれた看板が目に入るのよ。
なぜ?と思いつつ、結構、不気味で速度を何度か
落としました(笑)
与謝野晶子訳の源氏物語を読み返している。
これが面白いのは訳の割には、言い回しなんかが
やっぱり昔風ってところだろうか。
この時期のでは。
「清水へ祇園をよぎる櫻月夜こよい逢う人みなうつくしき』
ってやつが有名ねぇ。
あ。でもね。
今、思い出したんだけど夏に岩手に行ったとき…。
山の中のカーブにさしかかると。
「きみしにたもうことなかれ」
とデカデカと書かれた看板が目に入るのよ。
なぜ?と思いつつ、結構、不気味で速度を何度か
落としました(笑)