あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
と大声で絶叫したいくらいの不快感を追い出せず。
仕事中に殴られて怪我したのが6月18日でしょ…。
もうそろそろ、1ヶ月たつけれど未だに痛みや不快感はある中で。
それでも、診断書の傷病休暇が終わってしまったから仕事に出てるわけで。
怪我が治ってるわけじゃないのに。
しかもさ、コルセットしてる状態でだよ。
もう、大丈夫なの?ってそんなわけないじゃん(汗)。
満面の笑みでじゃ訪問よろしく、通院よろしくって。痛いの我慢して行ってるとこにつけ。
「独りで家に居て気が滅入るよりも。職場にいた方が気晴らしになるでしょ」
と。
課長が言った。
何を思って言ったのかは不明だけども。
なわけねぇ~だろ(汗)
そしてね。少なくとも独りで居て気が滅入る生活してないし。
気晴らしに仕事する程、暇でもなく。
専門職としての矜持を以ってして仕事してると思うからこそ、
痛みを我慢して乞われるところに向かうわけですよ。
仕事の帰りに毎日、治療に通うのも疲れるし。
でも、通わないことには我慢できない鈍痛があるから仕方ない。
と割り切るしかないけども。
今日、傷病休暇中に色々な噂話のネタになっていたと教えてくれた人がいたの。
だから、あなた。
痛い思いして無理するより、自分を大切にしなさい。と。
でもさ、この御助言自体もすっごく傷ついたんだよね…。
遊んでて怪我したわけじゃない。
殴られるってさ、精神的にも肉体的にもすっごく自分に負荷がかかってる中で。
「刺されなくてよかったよね」って。
そういう善人ぶってるあなたが、今、わたしの心を刺して殺したのよ。って。
それすら馬鹿らしい。
そんな福祉事務所がセーフティネットなわけないじゃん…。
と。ここにぶちまけるくらい、荒んでる自分が可哀想だなぁ~って心底思う本日です。