今日は今年初の出張でお昼をこんなバルちっくなお店で頂いてみたの。
何度かお店の前を通り過ぎては、ちと覗きつつ。
いっつも満席だったのでね。
いつか、いつかと思っていた矢先な年の初めに…。
cafeも良いけどBARの薄暗さと、おつまみ系なmenuは昼間の時間の怠惰さを。
相当な勢いで増長してくれるあたり、ぼんやり出来て良かったなぁ~。
この間から通っている新しい整骨院の副院長先生は。
まだ、きっと。
とっても若いハズなんだけども。
「あぁ、この人の距離の取り方とかわざとらしくない気遣いが好きだなぁ~」
と、行って施術して頂くたびに思う、素敵さ加減なのね。
素敵という表現は巧くないなぁ…。
なんというか、多分、不器用な方なのだろう…その不器用さがね。
決してぶっきらぼうではなく…。
とても、細やかで細部にわたってしっかりと俯瞰しては。
必要としている+1くらいのお気遣いをしてくれるのだよねぇ…。
個人的に。
必要としている最低限に満たないか、必要以上の付加価値を与えて。
それをサービスと呼ぶ…。
みたいな、厭らしい「いらっしゃいませ」的なことが苦手なわたくし。
「え…そんなトコを良く観てますねぇ~」なんて観察眼は仕事柄(笑)。
他にも数人居る先生の中で。
一見、ぶっきらぼうに聴こえたり、見えたりする間に間の。
この人の「手」とか「声」の掛け方が。
わたしは大好きなのね(笑)。
この処の。
職場でのlaunchでは、至極、この副院長先生の話題で持ちきりだったり。
愛すべき方々な、良い距離感のお客さんに。
「あなた、お休みの間に好きな人が出来たのね?」
な~んて聴かれてびっくりな…。
これを恋と呼ぶならば。
しっかりとストライクゾーンにはまっているのだけれども(笑)。
それだけではない、職業人としてのプロ意識やら。
何気なさを装った、繊細な配慮の中に。
この先生が感じられる場面がそれこそ沢山あることが。
単純にね。
好ましいって思うんだぁ~^^
職場のお友達、はゆみんの…。
「治らず、通い続けなっ!」って指令に(笑)。
「らじゃりんっ!!!」と大きく頷いたけれども。
悲しいかな、だんだんと良くなって治療効果が上がっている次第な。
変な切なさに←違うダロ…。
離院する日も近い気配を。
だからと言って怪我をし続けるわけにはいかない…。
この、なんとも女子力低い発想がさ。
自分らしくて笑えるのでした~(涙)