何してるの?に無視したけれど、私は結局アイアンのオフィスの近くに行った。
彼に会えるかどうかは完全に運なので、あんまり期待はしていないのだけど
とりあえずその辺りは繁華街でやる事もあったし
出かけたかったし
それで良いやと思っていた。
『今ここよ。
あなたの可愛くないジャパニーズガールはアイスを食べてます』
パシャ、とアイスと街の風景を撮って送ると、割とすぐに返事が来た。
『Hmmmmm アイスと一緒に君の写真見せてぇぇぇぇ。
おいでよ、シェアしよう。
どこにいるの?俺にも食べさせて。』
ピロリン(追加メール)
『あぁ〜わかった!!君俺のメッチャ近くだ!!
1人なの?』
『うん。次に何食べようか考え中』
この時私が食べていたアイスはミニサイズで、子供用って言っても小さいくらいだった。
私の甘党度でいればこの程度で十分なのだけど、
この時はお腹が空いていたので何かしら追加で食べたかった。
アイアンは言った。
『俺食べる?』
ポチポチポチポチ
『油が多すぎる』
超ムカつく!!とすぐに返事がきた(笑)
君はレッスンが必要だ、とも。
ふぅーん?
ベッドならレッスンもお仕置きも結構ですけどね、
日中はそうでもないんですよねー。
『怒んないでダーリン、私はただ正直なだけよん。
今日はレッスン受けられるのかしら?』
『うーーーーーーん!!メイサ……君、俺のことクソその気にさせるよ……!!
そのカワイイ顔と何着てるか見せて!!
どこか静かで2人きりになれるとこで会いたい。
今探してるよ……←仕事どうした
俺に会いたい?』
さてさて、今回はどこで何するのやら。
続きます!!
彼に会えるかどうかは完全に運なので、あんまり期待はしていないのだけど
とりあえずその辺りは繁華街でやる事もあったし
出かけたかったし
それで良いやと思っていた。
『今ここよ。
あなたの可愛くないジャパニーズガールはアイスを食べてます』
パシャ、とアイスと街の風景を撮って送ると、割とすぐに返事が来た。
『Hmmmmm アイスと一緒に君の写真見せてぇぇぇぇ。
おいでよ、シェアしよう。
どこにいるの?俺にも食べさせて。』
ピロリン(追加メール)
『あぁ〜わかった!!君俺のメッチャ近くだ!!
1人なの?』
『うん。次に何食べようか考え中』
この時私が食べていたアイスはミニサイズで、子供用って言っても小さいくらいだった。
私の甘党度でいればこの程度で十分なのだけど、
この時はお腹が空いていたので何かしら追加で食べたかった。
アイアンは言った。
『俺食べる?』
ポチポチポチポチ
『油が多すぎる』
超ムカつく!!とすぐに返事がきた(笑)
君はレッスンが必要だ、とも。
ふぅーん?
ベッドならレッスンもお仕置きも結構ですけどね、
日中はそうでもないんですよねー。
『怒んないでダーリン、私はただ正直なだけよん。
今日はレッスン受けられるのかしら?』
『うーーーーーーん!!メイサ……君、俺のことクソその気にさせるよ……!!
そのカワイイ顔と何着てるか見せて!!
どこか静かで2人きりになれるとこで会いたい。
今探してるよ……←仕事どうした
俺に会いたい?』
さてさて、今回はどこで何するのやら。
続きます!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます