11月2日 快晴のはず・・
早朝、04:30 中央高速を突っ走って 08:45 田の原登山口へ・・この時点で少々お疲れ気味だ

駐車場から御嶽山を望と、頂上は雪景色だ~!

09:15 に登り始めて30分もすると階段状の登山道は雪で覆われていた・・

高度を上げて行くと南アルプスの山々が綺麗に見られ、遠くに富士山も見えてきた・・

やがて、目の上に赤い肉冠のあるライチョウの♂がお出ましだ まだ、夏羽が残っている・・
ひとしきり撮って元気が出たところで急坂を上り始めると・・
風が強く吹きつけ、足元の雪はだんだんと増してくる

王滝頂上付近で左手の人差し指の感覚が全くないのに気づいた・・
手袋の上から触ってみるとカチカチになっていて関節が全く曲がらない
ヤベぇ~! 立っていられないほどの強風が吹き荒れる中で急いでマッサージを続けた
頂上までは吹きっさらしで身を隠す場所がない・・(頂上から王滝頂上~登山口を望)

頂上直下の吹き溜まりの雪を踏みしめ、急な階段を上ると 12:50 頂上だ!!
指の感覚は徐々に戻り始め、関節も曲がるようになったが、立ち止まると足の指まで凍りそうだ
南アルプスや富士山、それに北アルプスの雄大な眺望を堪能できたので
予定していたお鉢巡りや王滝奥の院回りどころではなく早々に撤退だ!

雪の下りはさらに足を滑らせるので慎重に下っていった・・
でも、ライチョウポイントではキョロキョロと探すほどの余裕は残している ^^/
少し下ったところで4羽が、ゲップに似たようなゴァ~と奇鳴を発しながら木の実を啄んでいた・・激写・ゲキシャ !!
15:45 登山口へ下る
★ ハプニングが続いた今回の山行の続編はどう編集しようかな?!
早朝、04:30 中央高速を突っ走って 08:45 田の原登山口へ・・この時点で少々お疲れ気味だ

駐車場から御嶽山を望と、頂上は雪景色だ~!

09:15 に登り始めて30分もすると階段状の登山道は雪で覆われていた・・

高度を上げて行くと南アルプスの山々が綺麗に見られ、遠くに富士山も見えてきた・・

やがて、目の上に赤い肉冠のあるライチョウの♂がお出ましだ まだ、夏羽が残っている・・
ひとしきり撮って元気が出たところで急坂を上り始めると・・
風が強く吹きつけ、足元の雪はだんだんと増してくる

王滝頂上付近で左手の人差し指の感覚が全くないのに気づいた・・
手袋の上から触ってみるとカチカチになっていて関節が全く曲がらない
ヤベぇ~! 立っていられないほどの強風が吹き荒れる中で急いでマッサージを続けた
頂上までは吹きっさらしで身を隠す場所がない・・(頂上から王滝頂上~登山口を望)

頂上直下の吹き溜まりの雪を踏みしめ、急な階段を上ると 12:50 頂上だ!!
指の感覚は徐々に戻り始め、関節も曲がるようになったが、立ち止まると足の指まで凍りそうだ
南アルプスや富士山、それに北アルプスの雄大な眺望を堪能できたので
予定していたお鉢巡りや王滝奥の院回りどころではなく早々に撤退だ!

雪の下りはさらに足を滑らせるので慎重に下っていった・・
でも、ライチョウポイントではキョロキョロと探すほどの余裕は残している ^^/
少し下ったところで4羽が、ゲップに似たようなゴァ~と奇鳴を発しながら木の実を啄んでいた・・激写・ゲキシャ !!
15:45 登山口へ下る

★ ハプニングが続いた今回の山行の続編はどう編集しようかな?!