《守門岳 1537m 日本二百名山》
戸隠で一風呂浴びて160km先の登山口へ向かう
やがて守門岳らしき山並みが視界に入ってきた
6月4日 深夜、01:00 ケータイの緊急地震速報で叩き起こされて寝不足だが・・
04:40 道の駅いりひろせで身支度を整えて・・ うむッ アレだな!
05:30 二口平の駐車場から残雪が残る林道を進み保久礼(ホッキョレ)コースを進む
二分キャンプ場から沢沿いの山道に入ったが、踏み跡が無く、前にも後ろにも登山者はいない
06:20 保久礼小屋に着いたが無人の避難小屋だった
それからが大変な道のりで、階段状の急斜面をこれでもか~! っと、登って
07:10 キビタキ小屋へ ここも無人の避難小屋だ 気温13℃で快適
08:05 グングン高度を上げて第2展望台で一休み 気温は20.2℃と暑くなってきた
大岳山頂は目の前だが急登の雪道が行く手を阻む 振り返るとスキーを背負った二人が登ってきている
08:50 大岳山頂 1433m
小休止して数歩進むと・・ 目の前に守門岳がデデ~ンっと目を見張る光景だ!
だが、手前の雪の先は絶壁だ!
絶景を眺めながら、苦手な急斜面を下って
登り返して、二口分岐を左に進むとカタクリやショウジョウバカマが咲き乱れていた
慎重に雪の上を進むと
10:15 青雲岳山頂 1487m
さあ、目指す守門岳は目の前だ
10:40 守門岳(袴岳)山頂~! 気温は28℃と高いが、下から吹いてくる冷たい風が心地よい
360度の景観が疲れを癒してくれる
下りは二口分岐を直進して二口コースを選んだ
これが又、急坂の連続で雪解け水が流れる道をビシャビシャと・・
13:00 やっと、ウワバミの滝を眺める中間点へ
気温がグングンと上昇したのでシャーベット状の雪を首や頭や顔にペタペタと貼り付けながら・・
アカショウビンのキョロロロロ・・・を聞きながら
14:50 登山口へ帰還 えッ?! 熊が出るの??
標高差 1057m 歩程 11.9km 記憶に残る山だった
さぁ、次の目的地へ向かっていると
ン?! カントリーロード
お疲れさ~ん
戸隠で一風呂浴びて160km先の登山口へ向かう
やがて守門岳らしき山並みが視界に入ってきた
6月4日 深夜、01:00 ケータイの緊急地震速報で叩き起こされて寝不足だが・・
04:40 道の駅いりひろせで身支度を整えて・・ うむッ アレだな!
05:30 二口平の駐車場から残雪が残る林道を進み保久礼(ホッキョレ)コースを進む
二分キャンプ場から沢沿いの山道に入ったが、踏み跡が無く、前にも後ろにも登山者はいない
06:20 保久礼小屋に着いたが無人の避難小屋だった
それからが大変な道のりで、階段状の急斜面をこれでもか~! っと、登って
07:10 キビタキ小屋へ ここも無人の避難小屋だ 気温13℃で快適
08:05 グングン高度を上げて第2展望台で一休み 気温は20.2℃と暑くなってきた
大岳山頂は目の前だが急登の雪道が行く手を阻む 振り返るとスキーを背負った二人が登ってきている
08:50 大岳山頂 1433m
小休止して数歩進むと・・ 目の前に守門岳がデデ~ンっと目を見張る光景だ!
だが、手前の雪の先は絶壁だ!
絶景を眺めながら、苦手な急斜面を下って
登り返して、二口分岐を左に進むとカタクリやショウジョウバカマが咲き乱れていた
慎重に雪の上を進むと
10:15 青雲岳山頂 1487m
さあ、目指す守門岳は目の前だ
10:40 守門岳(袴岳)山頂~! 気温は28℃と高いが、下から吹いてくる冷たい風が心地よい
360度の景観が疲れを癒してくれる
下りは二口分岐を直進して二口コースを選んだ
これが又、急坂の連続で雪解け水が流れる道をビシャビシャと・・
13:00 やっと、ウワバミの滝を眺める中間点へ
気温がグングンと上昇したのでシャーベット状の雪を首や頭や顔にペタペタと貼り付けながら・・
アカショウビンのキョロロロロ・・・を聞きながら
14:50 登山口へ帰還 えッ?! 熊が出るの??
標高差 1057m 歩程 11.9km 記憶に残る山だった
さぁ、次の目的地へ向かっていると
ン?! カントリーロード
お疲れさ~ん