東京の新規感染者数、
17日(日)17790人、(10日9482人)
18日(月)12696人(11日6231人)
19日(火)11018人(12日11511人)
20日(水)20401人(13日16878人)
21日31878人(14日16662人)
15日(金)19059人、(8日8777人)
16日(土)18919人、(9日9716人)。(涙)
神奈川県の新規感染者数
20日(水)11443人
21日(木)9230人
お盆のひとときに「生き方」を学ぶ
『ぶっきょうスクール』第130号のテーマです。
昨夏の126号では、
自分の役割を果たす
でした。
子供の頃から、大の漫画、アニメーション、特撮、音楽好きだった私は、蒲田・川崎・鶴見の京浜工業地帯の一角、横浜鶴見の地で、木造の風呂なしアパートで、幸せな子供時代を過ごしました。
思うところがあって、2009年3月から、gooブログを開始するも、私とは明らかに生き方の違う様々な人達の思想、信条、悪意にもSNS上で遭遇し、コメント欄にそのオジサン、オバサン達の本性が、滲み出る結果となりましたが、幸い、私とは住む世界と、「生き方」が違う為、幸い、その後、リアルで遭遇することも有りません。
これも、家族の健康と幸せを最優先に考えた結果、2015年12月より母親の介護中心の生活を送り、憂い無く武漢肺炎ウィルス対策を自己責任で、しているからでしょう。
今日の母親の訪問診療の際、予約しておいた四回目のワクチン接種も自宅にて無事終了。
私のワクチン接種も、三回目まで接種済みです。
スカパー!衛星劇場の「特撮×怪奇映画セレクション/連日放送」で、昨日
中川信夫監督の「女吸血鬼」(1959年)が遂に登場。
モノクロ81分。
放送日は、15・23。
原作・橘外男
脚本・中沢信、仲津勝義
出演・天知茂、池内淳子、三原葉子、和田桂之助、中村虎彦、水原爆、矢代京子
生き血に飢える戦慄の悪魔!蒼白の月光にのたうつ不老長寿の吸血鬼!邦画界初の怪奇スリラー映画。
「大巨獣ガッパ」(1967年・85分)
放送日・9・14・20。
出演・川地民夫
に続き、昨日の放送の録画で、五作品共にBlu-rayに五倍録コンプリート。(笑)
残念ながら、第七波の感染者数も、日々爆発的な増加傾向に有るので、日本人なら、今年の夏休みの時期ぐらい、母親の介護最優先で、「お家ミュージアム」の蔵書整理にストイックに徹する予定です。
母親の四回目のワクチン接種は、次回のお医者さんの訪問診療の際に予約済みなので、日々待ちわびています。
介護施設の関係者へワクチン接種も拡大されるとのことなので、無党派層の社会学士の私は、引き続き与党自民党のコロナ対策に従う予定です。
野党の政治家達は、安倍元首相の国葬に反対するより先に、コロナ対策について、何故?与党案以外の妙案を提言、実施出来ないのでしょうか?
不思議です。
無党派層の社会学士の私は、社会学視点から、客観的に分析すると、安倍さん提言の安倍のマスクの効果は絶大で、自民党ではなく、安倍さん個人を、人として信頼していました。
「首都消失」(1987年120分)
「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。
放送日、3・12・16・28
監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、
「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。
1956年、87分。
放送日は、2・8・16・27の四回。
最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。
大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。
2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。
2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。
今月の放送日は、1・13・30日の三回。
主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。
小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。
遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。
映画の感想は、後日改めまして。
17日(日)17790人、(10日9482人)
18日(月)12696人(11日6231人)
19日(火)11018人(12日11511人)
20日(水)20401人(13日16878人)
21日31878人(14日16662人)
15日(金)19059人、(8日8777人)
16日(土)18919人、(9日9716人)。(涙)
神奈川県の新規感染者数
20日(水)11443人
21日(木)9230人
お盆のひとときに「生き方」を学ぶ
『ぶっきょうスクール』第130号のテーマです。
昨夏の126号では、
自分の役割を果たす
でした。
子供の頃から、大の漫画、アニメーション、特撮、音楽好きだった私は、蒲田・川崎・鶴見の京浜工業地帯の一角、横浜鶴見の地で、木造の風呂なしアパートで、幸せな子供時代を過ごしました。
思うところがあって、2009年3月から、gooブログを開始するも、私とは明らかに生き方の違う様々な人達の思想、信条、悪意にもSNS上で遭遇し、コメント欄にそのオジサン、オバサン達の本性が、滲み出る結果となりましたが、幸い、私とは住む世界と、「生き方」が違う為、幸い、その後、リアルで遭遇することも有りません。
これも、家族の健康と幸せを最優先に考えた結果、2015年12月より母親の介護中心の生活を送り、憂い無く武漢肺炎ウィルス対策を自己責任で、しているからでしょう。
今日の母親の訪問診療の際、予約しておいた四回目のワクチン接種も自宅にて無事終了。
私のワクチン接種も、三回目まで接種済みです。
スカパー!衛星劇場の「特撮×怪奇映画セレクション/連日放送」で、昨日
中川信夫監督の「女吸血鬼」(1959年)が遂に登場。
モノクロ81分。
放送日は、15・23。
原作・橘外男
脚本・中沢信、仲津勝義
出演・天知茂、池内淳子、三原葉子、和田桂之助、中村虎彦、水原爆、矢代京子
生き血に飢える戦慄の悪魔!蒼白の月光にのたうつ不老長寿の吸血鬼!邦画界初の怪奇スリラー映画。
「大巨獣ガッパ」(1967年・85分)
放送日・9・14・20。
出演・川地民夫
に続き、昨日の放送の録画で、五作品共にBlu-rayに五倍録コンプリート。(笑)
残念ながら、第七波の感染者数も、日々爆発的な増加傾向に有るので、日本人なら、今年の夏休みの時期ぐらい、母親の介護最優先で、「お家ミュージアム」の蔵書整理にストイックに徹する予定です。
母親の四回目のワクチン接種は、次回のお医者さんの訪問診療の際に予約済みなので、日々待ちわびています。
介護施設の関係者へワクチン接種も拡大されるとのことなので、無党派層の社会学士の私は、引き続き与党自民党のコロナ対策に従う予定です。
野党の政治家達は、安倍元首相の国葬に反対するより先に、コロナ対策について、何故?与党案以外の妙案を提言、実施出来ないのでしょうか?
不思議です。
無党派層の社会学士の私は、社会学視点から、客観的に分析すると、安倍さん提言の安倍のマスクの効果は絶大で、自民党ではなく、安倍さん個人を、人として信頼していました。
「首都消失」(1987年120分)
「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。
放送日、3・12・16・28
監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、
「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。
1956年、87分。
放送日は、2・8・16・27の四回。
最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。
大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。
2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。
2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。
今月の放送日は、1・13・30日の三回。
主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。
小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。
遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。
映画の感想は、後日改めまして。