最近更新が止まり気味だったんで、まとめて3枚ほどUPしてみよう。
1枚目は伯爵っぽい人をキリンに拉致ったときの様子。
容赦なくガチ。副団長が9割くらいダメ与えてたような気がするのは内緒だ。
2枚目は逆サル。4人映ってたんで選んでみた。
そういや、最近gooブログは進化して、画像をUPしたら
文中に埋め込み用のタグが自動生成されるようになったんダゼ。これは便利。
3枚目はジオ選手復活記念の逆グラ。
この前に金レイア行ったけど、ジオ選手はハンマーで
1分に1回くらいの割合でピヨらせてた。さすがは名人でアル。
◇◇◇
さてさて、最近バンバンMH3（トライ）のテレビCMが流れるようになってきて
ソロソロ予約するかーって気になってきた人も多いんじゃないカナ。
しかし。
トライはソフトだけでもすでに5バージョンも用意されているし
さらにWiiを初めて買う人は、周辺機器も含めて何を買ったらいいかワカランのじゃないだろうか。
ネットワーク対応ゲームということで、さらに敷居は高い。
ということで今回は、トライで遊ぶ上で具体的に何を買うべきか
またどの程度予算があればいいのかをまとめてみたゾ。
まずはソフト。
もちろん通常版が一番安いんだけど、おすすめはクラコンPRO同梱版。
クラコンPROはグリップがついてて使いやすそう。まあそれが普通っちゃ普通なんだが。。
でもすでにノーマルのクラコンを持ってたら、無理にPROを買わなくてもいいかも。
「スペシャルパック」はWii本体同梱でクラコンPROつき。
本体は8/1発売予定の通常のクロ本体と一緒で、MH3仕様とかではないんだけど
本体のパッケージにはMH3の絵が描かれてたりします。
でもこのスペシャルパック、生産数が非常に少ないらしく
運よく入手できたとしても値引きがほとんどない可能性があり
本体とクラコンPRO同梱版を別々に買ったほうが安いと思われます。
LIMITED EDITIONはイーカプコン（最近改称）限定品。
まあなんかいろいろおまけがついてるんだけど（記事一番下にリンクあり）
クラコンPROがついてるワケじゃないし、値引きもないんで割高感がアリアリ。
さらに、1ヶ月前から予約が開始されてるんだけど
「近日発表！」のもういっこの同梱品がいまだに明かされてないという。。
でもだんちょはカプ蓄なんで、もちろんこれを予約しましたよ。
次は本体と周辺機器。必要度ってのもつけてみた。
本体とクラコンPROはいいとして、それより下のブツを解説。
まずネットワークプレイをするなら専用LANアダプタはほぼ必須。
無線でもできるけど・・オススメできません、はい。Wi-Fi接続なんて信用するなっ。
でも専用LANアダプタだけ買っても、なんとまだネットに接続できなかったりする。
アダプタをネットにつなぐLANケーブルが同梱されてないんす。。
それくらい入れとけよっ。
次はキーボードなんだけど、GCと違ってWiiにはUSB端子がついてるんで
PC用のUSBキーボードが普通に使えてしまう。まあ当然っちゃ当然か。。
なので使いまわしでもOK！
次に挙げたのが、単三電池用の充電器。
実はクラコンもクラコンPROも、Wii本体じゃなくて、無線のWiiリモコンに接続する仕様で
有線のくせに電池がいるのだっ！ アハハ。
当然鬼のように電池を使うのは明白なんで、充電器はあったほうがイイ。
100円ショップで安い電池を買いだめしとくのもいいけど
エネループあたりを買ったほうが長い目で見ればお買い得。
次は重要度は低いけど、D端子ケーブル。正直言って、画質は全然違う。
テレビにD端子がなかったら、コレを気に地デジテレビにでも買い換えてはどうだろ。
S端子とかでもいいけど、やっぱD端子接続は確保したい。
最後はSDメモリーカード。これはまあ、おまけとして挙げただけなんで
なんでも用意しときたいって人だけでよろし。
いつかDLで使うときが・・くればいいなあ。
んでネットワークモードといえば必要なのは通信費。
初めの20日間は無料なんで、この期間に燃え尽きるのもいいんだけど
まあ90日分くらい払っときたいところ。1ヶ月あたり667円と、ドスよりお買い得。
ちなみに接続は独自のモノで、MMBBでもニンテンドーWi-Fiコネクションでもありません。
さて、なんかいろいろ買ったり費用が必要なことがわかったけど
実際にいくらくらい用意しておく必要があるのか。
ケース別にシミュレーションしてみたゾ。
ちなみに購入価格は、ほぼamazonを参照（調査は1週間くらい前）。
しかしamazonでは早くも、いろいろ売り切れてるモノがあったりする。。
まだ入荷するようなんで、こまめにチェックして待つのもアリ。
この中でamazonで買えないのは、LIMITED EDITIONと通信費。
上に書いたように本体同梱版は数が少ないこともあり、amazonだと値引きはなかった（1週間くらい前に確認）。
したがって、ケース2の買い方のほうが安く買える。
わざわざ極少生産のスペシャルパックを探す必要はあんまりなさそう。
ケース1から物好き用のケース3まで、4万～4万5千円程度の予算を用意しておけば
不自由なく遊べそうだ。
キーボードやケーブル、充電器等を使い回せる人は、その分引いとくれ。
4万・・4万もねえよっ！
この不況の時代、そんなケースもまったく珍しくない。。
というワケで、最低いくらからネットワークモードで遊べるのかってのも書いてみた。
操作はリモコン！ ネットワークは無線！ キーボード他周辺機器は使い回し！
・・となっていくと、まあ本体とソフトだけでも遊べるんだな。。
初めの20日間までは。
無線なんて高尚なシステムはねえよ、て人でも
後は専用LANアダプタとケーブルさえ買えば、とりあえず繋げられる。
まあすぐに必要なものだけ用意して、後はおいおいそろえていくのもいーかもネ。
ただ、例えば専用LANアダプタとかは直前になって品薄になる可能性も
あるんで、いずれ買う予定で余裕のある人は
今のうちに買っておいたほうがいいかもしんない。
最後に、amazonとかLIMITED EDITIONとかのリンクを置いておこう。
別にamazonとかの回し者じゃないぜ。。
んでノーマルgooブログはアフィリエイト使えないんで、アフィリエイトリンクでもナス。
・Wii本体（【クロ】）
・Wii本体（【シロ】）
・MH3 通常版
・クラシックコントローラPRO【クロ】パック
・クラシックコントローラPRO【シロ】パック
・スペシャルパック（Wii本体【クロ】同梱）
・専用LANアダプタ
・LANケーブル（3m）
・専用D端子ケーブル
・USB キーボード
・単三電池充電器（エネループ）
・クラシックコントローラ【クロ】（単品）
・クラシックコントローラ【シロ】（単品）
・LIMITED EDITION（e-CAPCOM限定）
てか、amazonはMH3の5バージョン、全部売り切れてやがるっ！（6/16時点）
小物類の価格は全部変更されてるし・・ほんとamazonは時価だよな。。
1枚目は伯爵っぽい人をキリンに拉致ったときの様子。
容赦なくガチ。副団長が9割くらいダメ与えてたような気がするのは内緒だ。
2枚目は逆サル。4人映ってたんで選んでみた。
そういや、最近gooブログは進化して、画像をUPしたら
文中に埋め込み用のタグが自動生成されるようになったんダゼ。これは便利。
3枚目はジオ選手復活記念の逆グラ。
この前に金レイア行ったけど、ジオ選手はハンマーで
1分に1回くらいの割合でピヨらせてた。さすがは名人でアル。
◇◇◇
さてさて、最近バンバンMH3（トライ）のテレビCMが流れるようになってきて
ソロソロ予約するかーって気になってきた人も多いんじゃないカナ。
しかし。
トライはソフトだけでもすでに5バージョンも用意されているし
さらにWiiを初めて買う人は、周辺機器も含めて何を買ったらいいかワカランのじゃないだろうか。
ネットワーク対応ゲームということで、さらに敷居は高い。
ということで今回は、トライで遊ぶ上で具体的に何を買うべきか
またどの程度予算があればいいのかをまとめてみたゾ。
まずはソフト。
もちろん通常版が一番安いんだけど、おすすめはクラコンPRO同梱版。
クラコンPROはグリップがついてて使いやすそう。まあそれが普通っちゃ普通なんだが。。
でもすでにノーマルのクラコンを持ってたら、無理にPROを買わなくてもいいかも。
「スペシャルパック」はWii本体同梱でクラコンPROつき。
本体は8/1発売予定の通常のクロ本体と一緒で、MH3仕様とかではないんだけど
本体のパッケージにはMH3の絵が描かれてたりします。
でもこのスペシャルパック、生産数が非常に少ないらしく
運よく入手できたとしても値引きがほとんどない可能性があり
本体とクラコンPRO同梱版を別々に買ったほうが安いと思われます。
LIMITED EDITIONはイーカプコン（最近改称）限定品。
まあなんかいろいろおまけがついてるんだけど（記事一番下にリンクあり）
クラコンPROがついてるワケじゃないし、値引きもないんで割高感がアリアリ。
さらに、1ヶ月前から予約が開始されてるんだけど
「近日発表！」のもういっこの同梱品がいまだに明かされてないという。。
でもだんちょはカプ蓄なんで、もちろんこれを予約しましたよ。
次は本体と周辺機器。必要度ってのもつけてみた。
本体とクラコンPROはいいとして、それより下のブツを解説。
まずネットワークプレイをするなら専用LANアダプタはほぼ必須。
無線でもできるけど・・オススメできません、はい。Wi-Fi接続なんて信用するなっ。
でも専用LANアダプタだけ買っても、なんとまだネットに接続できなかったりする。
アダプタをネットにつなぐLANケーブルが同梱されてないんす。。
それくらい入れとけよっ。
次はキーボードなんだけど、GCと違ってWiiにはUSB端子がついてるんで
PC用のUSBキーボードが普通に使えてしまう。まあ当然っちゃ当然か。。
なので使いまわしでもOK！
次に挙げたのが、単三電池用の充電器。
実はクラコンもクラコンPROも、Wii本体じゃなくて、無線のWiiリモコンに接続する仕様で
有線のくせに電池がいるのだっ！ アハハ。
当然鬼のように電池を使うのは明白なんで、充電器はあったほうがイイ。
100円ショップで安い電池を買いだめしとくのもいいけど
エネループあたりを買ったほうが長い目で見ればお買い得。
次は重要度は低いけど、D端子ケーブル。正直言って、画質は全然違う。
テレビにD端子がなかったら、コレを気に地デジテレビにでも買い換えてはどうだろ。
S端子とかでもいいけど、やっぱD端子接続は確保したい。
最後はSDメモリーカード。これはまあ、おまけとして挙げただけなんで
なんでも用意しときたいって人だけでよろし。
いつかDLで使うときが・・くればいいなあ。
んでネットワークモードといえば必要なのは通信費。
初めの20日間は無料なんで、この期間に燃え尽きるのもいいんだけど
まあ90日分くらい払っときたいところ。1ヶ月あたり667円と、ドスよりお買い得。
ちなみに接続は独自のモノで、MMBBでもニンテンドーWi-Fiコネクションでもありません。
さて、なんかいろいろ買ったり費用が必要なことがわかったけど
実際にいくらくらい用意しておく必要があるのか。
ケース別にシミュレーションしてみたゾ。
ちなみに購入価格は、ほぼamazonを参照（調査は1週間くらい前）。
しかしamazonでは早くも、いろいろ売り切れてるモノがあったりする。。
まだ入荷するようなんで、こまめにチェックして待つのもアリ。
この中でamazonで買えないのは、LIMITED EDITIONと通信費。
上に書いたように本体同梱版は数が少ないこともあり、amazonだと値引きはなかった（1週間くらい前に確認）。
したがって、ケース2の買い方のほうが安く買える。
わざわざ極少生産のスペシャルパックを探す必要はあんまりなさそう。
ケース1から物好き用のケース3まで、4万～4万5千円程度の予算を用意しておけば
不自由なく遊べそうだ。
キーボードやケーブル、充電器等を使い回せる人は、その分引いとくれ。
4万・・4万もねえよっ！
この不況の時代、そんなケースもまったく珍しくない。。
というワケで、最低いくらからネットワークモードで遊べるのかってのも書いてみた。
操作はリモコン！ ネットワークは無線！ キーボード他周辺機器は使い回し！
・・となっていくと、まあ本体とソフトだけでも遊べるんだな。。
初めの20日間までは。
無線なんて高尚なシステムはねえよ、て人でも
後は専用LANアダプタとケーブルさえ買えば、とりあえず繋げられる。
まあすぐに必要なものだけ用意して、後はおいおいそろえていくのもいーかもネ。
ただ、例えば専用LANアダプタとかは直前になって品薄になる可能性も
あるんで、いずれ買う予定で余裕のある人は
今のうちに買っておいたほうがいいかもしんない。
最後に、amazonとかLIMITED EDITIONとかのリンクを置いておこう。
別にamazonとかの回し者じゃないぜ。。
んでノーマルgooブログはアフィリエイト使えないんで、アフィリエイトリンクでもナス。
・Wii本体（【クロ】）
・Wii本体（【シロ】）
・MH3 通常版
・クラシックコントローラPRO【クロ】パック
・クラシックコントローラPRO【シロ】パック
・スペシャルパック（Wii本体【クロ】同梱）
・専用LANアダプタ
・LANケーブル（3m）
・専用D端子ケーブル
・USB キーボード
・単三電池充電器（エネループ）
・クラシックコントローラ【クロ】（単品）
・クラシックコントローラ【シロ】（単品）
・LIMITED EDITION（e-CAPCOM限定）
てか、amazonはMH3の5バージョン、全部売り切れてやがるっ！（6/16時点）
小物類の価格は全部変更されてるし・・ほんとamazonは時価だよな。。