年内最後の投稿!
→YSO GUILD.net トップページ(SASA画伯のメンバー画像もあるよ!)
→「モンスターハンターライズ」公式サイト
『モンスターハンターライズ』テレビCM ティザー篇(30秒)
テレビCMが公開され、これまで咆哮や装備のみ登場していたフルフルさんの勇姿が!
以前にTwitter公開されていたオプション画面。「ロビーのBGM設定」(赤枠)が気になっていたけど・・
見つけたダブルクロスのオプション画面。なるほど、ライズの「ロビー」はアイスボーンのマイルームのようにBGMの変更が可能で、ホスト以外のユーザーはホストが設定しているBGMを聴くかどうか選べるって訳ね。
Twitterで公開といえば、いま一番気になっているのが集会所の仕様。上記の投稿をどう読み解くのか難しい。考えられるのは以下のA・Bのどちらかだろうか。
【A】ライズの集会所は「カムラの里」(のみ)で、最大4人までしか入れない
【B】ライズは集会所(入れる人数不明)のほか、最大4人のマルチプレイに参加しているハンターたちと一緒に「カムラの里」の施設を利用可能
上のオプション画面では「ロビー」という言葉が使われているので、答えは【B】で、「カムラの里」のほかに“ロビー”という名の集会所が存在しているのかもしれないけど、開発中の画面だろうからなんともいえないし、「カムラの里」とロビーが同義で、答えは【A】なのかもしれない。
【A】の場合はうちに限らず、サークルとして活動するプレイヤーは非常に厄介。SwitchにはPSハードのようなコミュニティ機能が存在しないからねえ。思えばWii Uおよび3DS時代は「ミーバース」なるコミュニティ機能が存在しており、以降のハードでもサポートすると宣言されていたんだけど、数々の失敗があり、Switchには引き継がれなかった。気になる人は「ミーバース 失敗」等でぐぐってみてくれ!
Switch本体にコミュニティ機能が存在しない代わりに、Switch専用のスマホアプリが存在しており、いくつかのゲームでボイスチャット等が可能なんだけど、現時点でMHライズに対応するアナウンスはなし。(ボイスチャットだけなら、「フォートナイト」等、ソフト単位で対応しているタイトルもある模様)
ちなみに、オリジナルが3DSのダブルクロスは【A】の仕様。ライズは初めからSwitch向けだし、MHWの仕様踏襲がいくつも見られるので、【B】の仕様だと思いたいけどねえ。【A】の場合もPSNメッセージグループ等でやり取りをする方法が考えられるけど、みんな集まれないのは淋しい!
さて、これにて年内のブログ投稿は終了。みんな良いお年を!
【関連記事】
・【MHRise】「モンスターハンターライズ」 Vol.4 しばし待たれよ!
・【MHRise】「モンスターハンターライズ」 Vol.3 "体験版"と"PC版"
・【MHRise】「モンスターハンターライズ」 Vol.2 発売までに用意しておくべきもの
・【MHRise】「モンスターハンターライズ」 Vol.1 ネクストメインゲーム
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『モンスターハンターライズ』テレビCM ティザー篇(30秒)
テレビCMが公開され、これまで咆哮や装備のみ登場していたフルフルさんの勇姿が!
以前にTwitter公開されていたオプション画面。「ロビーのBGM設定」(赤枠)が気になっていたけど・・
見つけたダブルクロスのオプション画面。なるほど、ライズの「ロビー」はアイスボーンのマイルームのようにBGMの変更が可能で、ホスト以外のユーザーはホストが設定しているBGMを聴くかどうか選べるって訳ね。
カムラの里の施設は最大4人によるマルチプレイ時でも他のハンターたちと一緒に利用可能です!また、カムラの里で親しまれているフクズクは、愛嬌たっぷりで賢いペット。狩猟の合間には、素敵な服を着せてあげたり、コミュニケーションをとろう!公式サイトはこちら⇒https://t.co/YJcFmrUTBe pic.twitter.com/TvcJ7t2jaN
— モンスターハンターライズ公式 (@MH_Rise_JP) December 23, 2020
Twitterで公開といえば、いま一番気になっているのが集会所の仕様。上記の投稿をどう読み解くのか難しい。考えられるのは以下のA・Bのどちらかだろうか。
【A】ライズの集会所は「カムラの里」(のみ)で、最大4人までしか入れない
【B】ライズは集会所(入れる人数不明)のほか、最大4人のマルチプレイに参加しているハンターたちと一緒に「カムラの里」の施設を利用可能
上のオプション画面では「ロビー」という言葉が使われているので、答えは【B】で、「カムラの里」のほかに“ロビー”という名の集会所が存在しているのかもしれないけど、開発中の画面だろうからなんともいえないし、「カムラの里」とロビーが同義で、答えは【A】なのかもしれない。
【A】の場合はうちに限らず、サークルとして活動するプレイヤーは非常に厄介。SwitchにはPSハードのようなコミュニティ機能が存在しないからねえ。思えばWii Uおよび3DS時代は「ミーバース」なるコミュニティ機能が存在しており、以降のハードでもサポートすると宣言されていたんだけど、数々の失敗があり、Switchには引き継がれなかった。気になる人は「ミーバース 失敗」等でぐぐってみてくれ!
Switch本体にコミュニティ機能が存在しない代わりに、Switch専用のスマホアプリが存在しており、いくつかのゲームでボイスチャット等が可能なんだけど、現時点でMHライズに対応するアナウンスはなし。(ボイスチャットだけなら、「フォートナイト」等、ソフト単位で対応しているタイトルもある模様)
ちなみに、オリジナルが3DSのダブルクロスは【A】の仕様。ライズは初めからSwitch向けだし、MHWの仕様踏襲がいくつも見られるので、【B】の仕様だと思いたいけどねえ。【A】の場合もPSNメッセージグループ等でやり取りをする方法が考えられるけど、みんな集まれないのは淋しい!
さて、これにて年内のブログ投稿は終了。みんな良いお年を!
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・【MHRise】「モンスターハンターライズ」 Vol.4 しばし待たれよ!
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