毎度のことですが、当初の予定だった5月28日は雨で流れ、6月4日が初日となった静岡県一般男子の大会。全日本大会の予選も兼ねており、レベルの高い26チームが勢揃いしています。広報の取材担当の大会であったため、開会式の30分前くらいに会場に到着。開催地であるとなり街の藤枝市は、お茶や干し椎茸などの産地として有名です。大会のお手伝いで、藤枝のレディースチームの人たちが精力的に動いていました。志太リーグでお世話になっている、藤枝レディース、A‘Smile、青島ビートの皆さんです。青島ビートの新村さんと和賀さんは、新茶を入れてくれました。さすがお茶どころ!手を掛け、愛情?を入れた分だけに、ペットボトルや缶のもとは風味も味もぜんぜん違います。おいしかったですよ!藤枝レディースの片山さんたちは、開会式の放送の支度をしています。チームは違っても、みんな協会に対して協力的です。この日は、先日のスポレク大会の2日目とも重なり、勝ち残ったA‘Smileの人たちの殆どがそちらに行ったため、人数的にも大変だったと思います。それでも、誰一人として愚痴をこぼすことも無く、とびっきりの笑顔での応対には、頭が下がる思いでした。焼津の私達も見習わなくてはならないと思いました。今週日曜日から焼津でエルダーの県大会が行われます。選手としても参加するわけですが、主管支部としてのお手伝いも、気持ちよくしたいものです。
ところで、藤枝での主管大会では毎回、鉢植えのお花がプレゼントされています。誰が用意してくれているのか新村さんに聞いたところ、協会の役員でお花屋さんをやっている人がいて、その人が毎回用意してくれているという事でした。今回のお花はマリーゴールドで、黄色とオレンジの花々が、開会式各チームの入場行進のポイントの役割も果たし、男子の大会にまさに「一花添える」温かい心配りに感動しました。
真似できる事ばかりではないし、真似すりゃいいってものでもないと思いますので、焼津ならではのお出迎えや心配りが少しずつ出来たらいいなぁと思います。「焼津はうなぎがあるじゃん。」とか、「冷凍のマグロでもいいよ!」なんて藤枝の協会の人たちが言っていました。うーん、「花より団子」かぁ・・・でもね、まさかそんなものを入場行進のポイントにするわけにも行かないし・・・とり急ぎ!毎度の事ながら、開会式の歓迎の挨拶できっと、きっと誰かが言いますから。「帰りに、さかなセンターに寄ってください!」 という事で。。。
ところで、藤枝での主管大会では毎回、鉢植えのお花がプレゼントされています。誰が用意してくれているのか新村さんに聞いたところ、協会の役員でお花屋さんをやっている人がいて、その人が毎回用意してくれているという事でした。今回のお花はマリーゴールドで、黄色とオレンジの花々が、開会式各チームの入場行進のポイントの役割も果たし、男子の大会にまさに「一花添える」温かい心配りに感動しました。
真似できる事ばかりではないし、真似すりゃいいってものでもないと思いますので、焼津ならではのお出迎えや心配りが少しずつ出来たらいいなぁと思います。「焼津はうなぎがあるじゃん。」とか、「冷凍のマグロでもいいよ!」なんて藤枝の協会の人たちが言っていました。うーん、「花より団子」かぁ・・・でもね、まさかそんなものを入場行進のポイントにするわけにも行かないし・・・とり急ぎ!毎度の事ながら、開会式の歓迎の挨拶できっと、きっと誰かが言いますから。「帰りに、さかなセンターに寄ってください!」 という事で。。。