
2016年のオリンピックに

ソフトボール競技を復活させよう

9月15日更新分
BACKSOFTBALL
オリンピック競技復活へ向けて

~坂井アニからのメッセージ~

賛同者、協力者、随時募集しています
ほんっっとうに久しぶり

に練習に行きました

。試合

はあったものの、練習に顔出すのは2か月振り

くらいです

。取材が目白押し

で、それに加えて日本リーグの観戦

。なかなかのハードスケジュール

でしたが、自分が好きだからでしょうね

まったく苦にならないし、お陰と体調も維持できました

。ありがたいことです
今日の練習

には、いとちゃん、松村さん、Iさん、松永さん、私、高木、ゆき&りゅう、村松さんの全部で10人

が来てくれました

。風

があって、銀杏

やドングリ

の木の葉っぱが舞い散っていて

。それを掃いている人

も居ましたけど、キリがない感じです

。ドングリ

もいっぱい落ちていました。秋を通り越して冬

ですね。そんな中でも日差しは暖かかった

ので、動くと1枚脱ぎたくなる

感じです

短パンで練習に来た人も2名

寒さは感じず、ちょうど良かったです

ランニング、体操、ストレッチ、キャッチボール、トス、フリーと、一通りの練習

をして休憩

。そのあと、今日はもう一度フリー

をやりました。そうそう

先週の練習で、いとちゃんがピッチャーゴロの後の送球の猛特訓

をしたそうです

。みんなの分析

によると、いとちゃんは無理な体勢から投げていた

とか、踏み出す足が投げる人の方を向いていない

とか、ステップが「欽ちゃん走り

」になっていた

とか。もうどんだけー

って感じですが、いかほどかは改善されたかと(笑

キャプテンが弱点克服に必死に頑張っております

。
練習

が終わった時に、子供さんとドングリ拾い

に来ていた人から声をかけられて

「きのうはお世話になりました

」
ビューティーズの増田さん

でした。来週吉田で開催される、第3種公式記録員

の講習会に参加する

ため、昨日もチームメイトの皆さんと勉強会に出席

。昨日は例題に基づいて、実際に記帳

をしました。書いてみると、疑問点

が出てくるものです。また、自責点

についても勉強し、ピッチャーの投球の責任

で取られた点数は自責点になるけど、ピッチャーの送球の場合

は自責点にならない・・・守備のミス

で取られた点数は非自責点で○(白丸)、投球の責任

なら自責点●(黒丸)。つまり、うちのチームの場合、いとちゃんがピッチャーゴロを捕って一塁に悪送球

の場合は○(白丸)です

。って解説をすると、「うちも滝本さん

が頑張ってくれていて(志太リーグでは魔球

と言われています

)。内野ゴロはやっぱりきっちり守ってあげないと

・・・うちも○(白丸)だらけだなぁと思いました

」って。こういう風に、自分たちのプレーに置き換えて

考えられる人は上達が早い

と思います。あと1週間、頑張ってお勉強して下さいね

質問疑問、いつでも受け付けております