今日はもっのすごい風
ヅラでも飛んできそうなくらいに強い風
今から支店の食事会です
イタリアン
って話なんだけど・・・お店の名前が読めね~
昨日やっとまとめた
島田青年会議所創立45周年記念
宇津木妙子さんの親子キャッチボール教室
と講演会のこと

9月20日(祝)、社団法人島田青年会議所が創立45周年記念事業として、元全日本代表監督の宇津木妙子氏を招き、親子キャッチボール教室と講演会を開催した。快晴の下、親子キャッチボール教室の会場となった島田市立五和小学校のグラウンドにはおよそ250名が集まるという盛況ぶり。また今回は、オリンピックのメダリストでもある田本博子さん、高山樹里さん、山田美葉さんの3人がスタッフとしてこの教室を支えた。
『カントク』というゼッケンをつけた宇津木妙子講師は、「①大きな声で返事をすること。②相手の目を見て話を聞くこと。③走って行動をとること。」この三つを約束としてキャッチボール教室をスタートさせた。全員を引き連れてランニングをしたあと、キャッチボールの基礎となる『投げる・捕る』のリズム感の重要性を伝授。そしてすべての参加者がカントクの速射砲ノックの洗礼を受けた。宇津木妙子氏は、「人と人との繋がりが希薄になってきている今こそ、大きな夢や目標を持ってチャレンジして欲しい。」そして「子供は親の背中を見て育つ。ソフトボールなどを通じて、自分の子供だけでなく周りの子も叱ってあげられる大人であって欲しい。」と親子それぞれに温かいエールを送った。このあと高山樹里さんが模範投球を披露し、会場を大いに沸かせた。
午後3時からは島田市金谷生きがいセンター夢づくり会館に会場を移し講演会が開催された。スーツに着替えた宇津木妙子氏は『~未来をつかむ力~』をテーマに、付録で入った実業団の話やシドニー、アテネオリンピックでの体験談などを子供たちの目線に合わせて約1時間スピーチ。組織の中での役割を認識し行動することともに、自分自身が日々の努力を怠らず続けて行くことが大切であることを分かりやすく伝えた。そして、「2020年のオリンピックへの復活に向けて、精一杯頑張る!」と語気を強め、「初めて来た島田市のみんながこんなに上手だとは思わなかった。指導者も頑張っている様子が目に浮かぶ。これからも続けて取り組んで欲しい。」と笑顔で激励した。
主催した社団法人島田青年会議所・大石洋一理事長は「昨年秋頃から企画し、自分たちのやろうとしている街づくりの気持ちがしっかり伝わるよう、細部まで練り上げてきた。ソフトボールが盛んな島田市にちなみ、そして親子の絆と未来志向の観点からも良い企画が出来たと思う。これからも真摯に努力し、奉仕の精神で活動を続けて行きたい。」と話し、市民への感謝の気持ちを伝えた。
ニューファイヤーズのチームメイト募集

ソフトボールが好きな人、ソフトボールをやってみたい人
初心者
経験者
問わず大歓迎っ
年齢も上限なしっ
詳しいお問い合わせについては・・・コメントを入れて戴いても
もしくは・・・毎週日曜日AM10時からの練習に
直接来てもらっても構いません
場所は、焼津市西小川の竪小路公園(たてこうじこうえん・焼津四川飯店の裏側)
みなさんのお越しをお待ちしております


オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう
バックソフトボール


再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう
復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年9月15日更新BACKSOFTBALL
オリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~







昨日やっとまとめた






9月20日(祝)、社団法人島田青年会議所が創立45周年記念事業として、元全日本代表監督の宇津木妙子氏を招き、親子キャッチボール教室と講演会を開催した。快晴の下、親子キャッチボール教室の会場となった島田市立五和小学校のグラウンドにはおよそ250名が集まるという盛況ぶり。また今回は、オリンピックのメダリストでもある田本博子さん、高山樹里さん、山田美葉さんの3人がスタッフとしてこの教室を支えた。
『カントク』というゼッケンをつけた宇津木妙子講師は、「①大きな声で返事をすること。②相手の目を見て話を聞くこと。③走って行動をとること。」この三つを約束としてキャッチボール教室をスタートさせた。全員を引き連れてランニングをしたあと、キャッチボールの基礎となる『投げる・捕る』のリズム感の重要性を伝授。そしてすべての参加者がカントクの速射砲ノックの洗礼を受けた。宇津木妙子氏は、「人と人との繋がりが希薄になってきている今こそ、大きな夢や目標を持ってチャレンジして欲しい。」そして「子供は親の背中を見て育つ。ソフトボールなどを通じて、自分の子供だけでなく周りの子も叱ってあげられる大人であって欲しい。」と親子それぞれに温かいエールを送った。このあと高山樹里さんが模範投球を披露し、会場を大いに沸かせた。
午後3時からは島田市金谷生きがいセンター夢づくり会館に会場を移し講演会が開催された。スーツに着替えた宇津木妙子氏は『~未来をつかむ力~』をテーマに、付録で入った実業団の話やシドニー、アテネオリンピックでの体験談などを子供たちの目線に合わせて約1時間スピーチ。組織の中での役割を認識し行動することともに、自分自身が日々の努力を怠らず続けて行くことが大切であることを分かりやすく伝えた。そして、「2020年のオリンピックへの復活に向けて、精一杯頑張る!」と語気を強め、「初めて来た島田市のみんながこんなに上手だとは思わなかった。指導者も頑張っている様子が目に浮かぶ。これからも続けて取り組んで欲しい。」と笑顔で激励した。
主催した社団法人島田青年会議所・大石洋一理事長は「昨年秋頃から企画し、自分たちのやろうとしている街づくりの気持ちがしっかり伝わるよう、細部まで練り上げてきた。ソフトボールが盛んな島田市にちなみ、そして親子の絆と未来志向の観点からも良い企画が出来たと思う。これからも真摯に努力し、奉仕の精神で活動を続けて行きたい。」と話し、市民への感謝の気持ちを伝えた。



ソフトボールが好きな人、ソフトボールをやってみたい人


















再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう


平成20年9月15日更新BACKSOFTBALL




