日本リーグ茅ヶ崎大会①

　
　今日は、日本リーグ茅ヶ崎大会を観に行ってきました～神奈川県は何度か行ったことあるけどこの茅ヶ崎公園野球場に来るのは初めてバックスクリーン裏の防風林と思われる林の向こうは海よ～っサザンの海って感じしない～っ見えんしっ

平成２４年５月１３日（日）第２日目第１試合試合時間２時間０３分スタンドスコアラー楽勝　
豊田自動織機　０００１１００　　２
シオノギ製薬　 ０００００００　　０
バッテリー　　豊田自動織機　　〇ローリー－ウィリス
バッテリー　　シオノギ製薬　　 ●安福－橋元
長打　　三塁打　吉良（豊田自動織機）　　二塁打　ローリー（豊田自動織機）

　少ないチャンスをものにした豊田自動織機が、今日も勝って茅ヶ崎大会２連勝
　豊田自動織機は４回先頭バッター狩野のフォアボールを足掛かりにＤＰ中森の内野安打とダブルスチールなどで一死満塁と攻め立て、６番ウィリスの犠牲フライで先制した続く５回には、９番吉良がセンターの頭上を越えるスリーベースヒットで出塁すると、１番本田の犠牲フライでホームイン貴重な追加点を奪ってそのまま逃げ切った投げてはローリーが最終回の内野安打１本に抑える完璧な投球で完封
　シオノギ製薬は６回まで毎回の１１三振を喫した打線が繋がらず、最終回橋元の内野安打でノーヒットノーランを逃れるのがやっと力投のエース安福を援護することは出来なかった

　７回裏それまでフォアボールのランナーだけだったシオノギ製薬５番橋元の打球は、強めの打球のピッチャーゴロ投球直後のローリーはグラブに当て、それをショートがカバーしてファーストに投げたんだけど橋元のヘッドスライディングの方が早かった判定は「セーフ」ヒットにするのか、エラーにするのかとバックスクリーンの「Ｈ（ヒット） Ｅ（エラー） Ｆ（フィルダースチョイス）」を見つめてたんだけど・・・点灯せずっこのあとはまたノーヒットだったのでノーヒットノーランならさ、試合終了時に放送で言うでしょでも、そういった放送も無かったので、私はヒットにしてみましたが・・・これさ、ノーヒットノーランかかってるし～ビミョーな当たりだったし～公式記録員の難しい判定だよね～あ～こういうのに当たりたくないっ

　風がね、海からの風なんだけど海くさくない漁港が無いからそれよりも、木の芽吹くにおいっていうか、タケノコの皮むいてる時みたいなにおいしたよ～褒め言葉になってんだかどうだか分かんないけど～


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平成20年9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～