これからしばらく調べたこと、わかったことなどについて、書いていこうと思います。
もうすでに福島県では、動物たちに被害がでているってことも、ニュースになりませんね。
もう日本人の遺伝子は正常ではなくなっているかもしれません。
だけど、だまってみてるだけでは何も解決しないだろうと、思い感じるがままに自分なりに考えてきたこと、考えていること、発信していこうと思います。
母がまだ一緒に暮らしていた時なので私は多分10歳以下だっただろうと思います。
黒い雨に当たるなと、外にでるなと、ものすごく言われた記憶があります。
その時と、今と放射能そのものが変わったとは思えない。
40年も昔のことなので、情報が正しくなかったかもしれない。
今は情報が操作されて、逆に「安全だ」とだまされているのに過ぎないかもしれない。
何が本当で何が間違いなのか、自分なりに研究したいと思っています。
食品と暮らしの安全という本を借りてきて昨日から、拾い読みをしています。
その中に挟まっていたのが、写真の表紙。
それを読みながら、記事を書いていきます。
ちょっとだけ、気になったのはどこの地域が安全なんてことはないんだなってことです。
沖縄で、炭火を使った料理からセシウムが検出されたとか、炭が汚染されていたってことですね。
・・ということは、食材そのものはなんともなくても、調理される段階で汚染されたものと交じると危険ってことになるわけ。
静岡、千葉あたりのお茶は、かなり汚染されている。九州あたりであれば、まぁまぁ安全。
チェルノブイリの汚染はまだ続いていて紅茶、きのこなどはヨーロッパでも、安全じゃないんだってこと。
アロマとか、紅茶とか、フランス系を使っていた私としては、無知って怖いと・・・・。
全てがってことではないと思うけれど気をつけよう。
だから原発やめて欲しいって言ったでしょ・・って感じ。