11月24日、青森の東奥日報で、みちのく童話賞の紹介をしていただきました。
青森の皆様、ご応募をお待ちしております!! (お)
11月24日、青森の東奥日報で、みちのく童話賞の紹介をしていただきました。
青森の皆様、ご応募をお待ちしております!! (お)
高学年から
両親の離婚にともない、東京から青森へ引っ越した子の物語です。経験したことのない大雪や寒さと格闘し、町の人や友人との関係を築いていきます。
ぜひ、お読みください。(お)
スタッフの田沢五月さんが、このたび、第8回「子どものための感動ノンフィクション大賞」の優良作品を受賞しました。(日本児童文学者協会・学研プラス主催)
作品は、「海よ光れ!ー東日本大震災・被害者を励ました学校新聞」。岩手県大沢小学校の子ども達をドキュメントタッチで描いた作品とのこと。
来年は東日本大震災から10年目の節目。ぜひ、この作品が本になりたくさんの人に読んでもらえるよう、願っています。
こちらは、田沢さんの楽しい物語。岩手が舞台です。
11月11日朝刊で、大きく取り上げていただきました。早速お問い合わせもいただいております。
お問い合わせは、左のメッセージからも送っていただけます。スタッフ内で検討の上お返事しますので、時間がかかる場合もあることをご了承ください。また、HPにQ&Aを載せています。こちらもご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。(お)
みちのく童話賞HPに、児童文学作家楠章子さんからメッセージエールをいただきました。楠さんは、山形の東北芸術工科大学の客員教授として、児童文学を教えていらっしゃいます。
楠さん、ありがとうございました!!
最新刊の『へんくつさんのお茶会 おいしい山のパンやさんの物語』、ノンフィクション『星空をつくるプラネタリウム・クリエーター大平貴之 』、映画化になった『ばあばは、だいじょうぶ』他、たくさんの著作があります。(お)
前々回のブログに、後藤みわこさんの「童話創りはどうでしょう」をご紹介しましたが、後藤さんも放送の中で「みちのく童話賞」をご紹介くださいました。
後藤みわこさんは、岩崎書店の福島正実SF記念童話賞やジュニア冒険小説賞の選考委員を務めてらっしゃる作家さんですが、かつては、公募の星のような存在の方でした。いろいろな公募に応募して、ついに作家になった方。
この後の放送では、公募についてもきっと語ってくださるのではと思います。
後藤みわこさん、ありがとうございました。
みちのく童話賞HPに、仙台出身児童文学作家光丘真理さんからメッセージエールをいただきました。
賞で受賞してから長い年月熟成させ、出版までこぎつけた。光丘さんとは何度もお話ししたことがあるのですが、初めて伺った話です。励まされます。
光丘真理さん、ありがとうございました!!
ぜひ、お読みください(お)。
童話作家(児童文学作家)後藤みわこさんは、たくさんの著作をお持ちで、かつ作家を目指している方の指導をされている方です。
これから書いてみようかなという方へのメッセージを、ブログなどとは別に、声のメッセージでお話されています。「童話創りはどうでしょう」← ぜひ、クリックしてお聴きになってください。
後藤みわこさんは、福島正実SF記念童話賞の選考委員もされていらっしゃいます。ご本人のデビューもやはりこの賞でした。主婦から作家になられたという方。
私は全てに共感しただけではなく、聴いているうちにはっとお話をひとつ思いつきました。声の力って、すごいです。きっと、「よし、書いてみよう」と思っていただけると思います。
*リンクを貼ることは、後藤さんにご了承をいただきました。後藤さん、ありがとうございました!!