第1回みちのく童話賞、いろいろなところで、取り上げていただき、大成功でした。ご受賞の皆さまの今後のご活躍をお祈りいたします。
第2回募集受けつけは3月15日から4月15日まで。
第1回より締め切りが早まっています。
また第1回作品集は応募者全員にお送りしましたが、次回は希望者のみになります。ご希望の方は切手を貼った封筒にご住所お名前を書いて、同封してください。
また、来年は別にお知らせもございます。
お楽しみに!
皆さまよいお年をお迎えください。
第1回みちのく童話賞、いろいろなところで、取り上げていただき、大成功でした。ご受賞の皆さまの今後のご活躍をお祈りいたします。
第2回募集受けつけは3月15日から4月15日まで。
第1回より締め切りが早まっています。
また第1回作品集は応募者全員にお送りしましたが、次回は希望者のみになります。ご希望の方は切手を貼った封筒にご住所お名前を書いて、同封してください。
また、来年は別にお知らせもございます。
お楽しみに!
皆さまよいお年をお迎えください。
2021年の秋田の文化をふりかえる記事に、児童文学期待の新人として、みちのく童話賞大賞受賞のみどりネコさんがとりあげられました。みちのく童話賞のことも、ご紹介いただいています。
来年の第2回に向けてはずみになります!
新スタッフ、もえぎ桃さんが、児童文庫で大活躍。
デビューして1年経ってないのに、また新刊が発売されました。
以下、青い鳥文庫のサイトから
七色陽彩は、どこにでもいるような地味女子。だがその裏の顔は、小説投稿サイトの人気作家、七叶! ある日、ひょんなことからこの秘密を学校の女神・黒野すりる様に知られてしまった。以来、すりる様の溺愛、デレデレ行動に惑わされるようになる。しかもすりる様のふたごの弟、こおる君からもなぜか甘やかされるように…!? この突然すぎる幸運に、陽彩は? 衝撃の波乱展開に、目が離せない!
<小学中級から・すべての漢字にふりがなつき>
ふたごの美男美女ぶりが突き抜けてます。ぜひ、お楽しみください(お)。
みちのく童話賞スタッフ、岩崎まさえさんの連載が、河北新報木曜夕刊ものがたりコーナーで始まりました。長く図書館勤務をしていた岩崎さんならではの作品です。東北の方、ぜひお読みください。
以下作者から
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『回転ドアがまわったら』
回転ドアをまわして入る、町の古い図書館が
舞台です。そこにはもちろん様々な利用者たちが
やって来ます。いろんな問題を抱えた利用者と、
交流していく中で新人だった司書のハルさんも、
成長していきます。一話読み切りで、13話。
挿絵は仙台市在住のイラストレーター、
栗城みちのさんです。
年を重ねていくハルさんの姿を、お楽しみください。(岩崎まさえ)
雑誌「児童文芸」最新号に、第1回みちのく童話賞受賞作品6点、一挙掲載していただいています。(大賞・優秀賞・佳作作品)
日本児童文芸家協会HPからお求めになれるほか、アマゾンでも、このあと購入できるようです(今現在は、最新号は出ていません)。
実はこの6作品、このあと電子書籍として、発売されることにもなっています。でも、時期や価格などまだ未定ですので。
「児童文芸」。今号の特集は、「児童文学塾 絵本テキストを書こう!」です。ぱらぱらっと読んだら、間部香代さんの、「賞はとりにいく」という言葉が飛び込んできましたよ! おすすめです!