みちのく童話賞HPに、宮古市ご出身児童文学作家茂市久美子さんからメッセージエールをいただきました！！ 青字部分をクリックし、スクロールしてご覧ください（５０音順になっています）
茂市さんは柏葉幸子さんと共に、岩手から出たベテラン児童文学作家。やさしくて透明感のあるファンタジー、あこがれです。
メッセージエール、童話賞に応募の皆様だけではなく、スタッフも励まされます。
『魔法のたいこと金の針』あかね書房
新型コロナウイルス感染拡大のため、あちこちで講座などが中止となっていますが、代わりにオンライン講座がちらほら目立っています。
私も、児童文芸家協会の講座を二つ視聴しました。あと、作家のトークショーなども。
とてもよかったですよ。家にいて、お茶など飲みながら見られる。
来週は、所属している「季節風」の合評会にオンラインで参加します。1つ1つここでご紹介はしませんが、児童文芸家協会や児童文学者協会（児童文学では大きな団体としては、この２つ）のHPをご覧ください。（お）
みちのく童話賞は、昨年１２月に、盛岡駅に隣接したビルの一角で立ち上がりました。
およそ一年の間、いろいろな方、企業、団体のご協賛、後援をいただき、いよいよ来年３月には募集開始です。
このたび、産直広場「あぐりっと」様からご協賛の申し出をいただきました！ 宮城県角田市で地元の野菜や加工品を販売しています。
ありがとうございました！！
お近くの方、ぜひおいでください。私も、コロナが落ち着いたら、ランチを食べにいきたいです（お）。
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企業団体・個人の方の協賛、まだ募集中です。
企業、団体様 １口５０００円 何口でも
個人または個人事業主様 １口２０００円 何口でも
（＊個人の方のご協賛は、お名前の公表はありません）
来年秋、コロナが落ち着いていたら、授賞式をやりたいと思っています。作品集も作ります。そのための資金、まだまだ必要です。どうぞよろしくお願いいたします。
