先日ご紹介した雑誌「児童文芸」では、スタッフのおしのともこが2つの連載をしています。
工作のへやとマンガな1日 1年1組の事件簿 です。工作は、子育て世代に役立ちそう。マンガはほっこりでいやされます。いつか、一冊の本になるといいなと思います。
どちらも見開き1ページ。イラストレーターとして、これからの活躍が期待されます。
ぜひ、ご覧ください(お)。
先日ご紹介した雑誌「児童文芸」では、スタッフのおしのともこが2つの連載をしています。
工作のへやとマンガな1日 1年1組の事件簿 です。工作は、子育て世代に役立ちそう。マンガはほっこりでいやされます。いつか、一冊の本になるといいなと思います。
どちらも見開き1ページ。イラストレーターとして、これからの活躍が期待されます。
ぜひ、ご覧ください(お)。
雑誌「児童文芸」2022・2023冬号に、第2回みちのく童話賞大賞作品「白いゾウと」が全文掲載されています。
*画像はHPよりお借りいたしました。
こちらから、ご購入いただけます。赤をクリックするとサイトに飛びます。
他の記事も、読み応えがあります。ぜひお読みください(お)。
スタッフ、もえぎ桃が、東奥日報の「マイブックストーリー」という青森関係の人がお気に入りの本を紹介するコーナーに寄稿しました。
タイトルを直訳すると「私を応援しています」となるようです。
日本版より一回り大きくなってます。
韓国にもきっといる、ひまりちゃん、そして周りの人達に届きますように!
10月29日(土)から11月23日(水)まで、日本三景・松島で「瑞巌寺・円通院 紅葉ライトアップ2022」が開催されました。
コピーライターでもある私は、このイベントのメインコピーを書かせていただきました。
コロナ禍で中止になっていたライトアップが、3年ぶりに開催されること。
松島は古くからの聖地で、さらに瑞巌寺は仙台藩祖・伊達政宗公の、円通院は政宗公の孫である光宗公の菩提寺であること。
そんな伊達家ゆかりの両寺院の「コロナ禍で疲弊した世の中に光を届けたい。美しい灯りで心身を癒していただきたい」との思いを受け、以下のコピーを創作しました。
聖地・松島に光、ふたたび。
安寧の日々を願いて、
ともに巡らん、光の回廊。
ちなみに、イベントのイメージアンバサダーで、ポスターのメインビジュアルとなっている「奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊」は、拙作『兄ちゃんは戦国武将!』(浮雲宇一画/くもん出版)のモデルにさせていただいた方々です(〝兄ちゃん〟こと檜山夏樹のモデルは、まさにこちらの伊達政宗様です)。
イベントは、おかげさまで大好評のうちに幕を閉じました。
来年もまた開催予定とのことですので、その節はぜひ足をお運びいただければ幸甚に存じます(佐々木ひとみ)。
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コピー、かっこいいです!
すでに終了のイベントですが、童話賞スタッフの活動としてご紹介させていただきました。
スタッフ、頑張ってます!(お)