岩手県在住スタッフ、田沢五月が河北新報に今月からコラムを執筆します。
「座標」というコーナーで月7回(火、土)掲載されますが、東北在住の
7人交代で書くので、田沢の担当は、月1回。6月までの半年間となります。
本日30日付朝刊に、『海よ光れ! 3・11被災者を励ました学校新聞』に寄せられた小学生たちの感想文のことを書いています。ぜひ、お読みください。
岩手県在住スタッフ、田沢五月が河北新報に今月からコラムを執筆します。
「座標」というコーナーで月7回(火、土)掲載されますが、東北在住の
7人交代で書くので、田沢の担当は、月1回。6月までの半年間となります。
本日30日付朝刊に、『海よ光れ! 3・11被災者を励ました学校新聞』に寄せられた小学生たちの感想文のことを書いています。ぜひ、お読みください。
みちのく童話会にはイラストレーターが二人います。
それぞれの龍の絵をご紹介。
絵:おしのともこ。
切り絵:みどりネコ。
洋の東西を問わず、龍、ドラゴンの伝説があるのだから、古代には実際にいたのかも?
川や雲が龍に見えることもしばしば。
二人とも、会の中では若手。これからの活躍が楽しみです(お)。
農協の家の光協会というところから出ている小学生向け雑誌「ちゃぐりん」にショートストーリーを書きました。
2月号なので、冬の終わりの物語にしました。
岩手の家の前の田んぼに白鳥が来ます。(もっとも、その田んぼ、もうなくなるっぽい)
雑誌は、書店ではなく、農協か、HPからご購入いただけます。(赤をクリックすると、サイトに飛びます)。食の話題や漫画もあり、読み応えたっぷりの雑誌です。ぜひ、お読みください。(お)
2024年、みちのく童話会、最初のお知らせは、堀米薫の新刊です。
絵本「なすこちゃんとねずみくん 堀米薫/ぶん こがしわかおり/え 新日本出版社」本日発売です。食べて食べられ命がぐるぐる巡る畑の世界。土のおだんごの不思議、虫と植物の関係、そして、その巡りの環には私たち農家もいます。なすこちゃんの歌にのせて、楽しんでいただけますように! (堀米薫)
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既刊『はくさいぼうやとねずみくん』の姉妹絵本ですね。合わせてお楽しみください(お)。
2024年。令和6年になりました。
年明けから、辛いニュースが続いていますが、これからも物語の力を信じて、活動をしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
昨年までは「みちのく童話賞スタッフブログ」でしたが、「みちのく童話会スタッフブログ」として、折々、情報発信をしていきます。お楽しみに!
HPも同様に「みちのく童話会」HPになりました。ぜひ、ごらんください。赤をクリックするとサイトに飛びます。