宮城県、山形県の新型コロナウイルス感染者数が増加しています。
宮城県は独自の緊急事態宣言を出しましたね。
春休み、お花見の時期ですが、気をゆるめずすごしましょう。
家で童話を書く、これ、おすすめです(お)。
宮城県、山形県の新型コロナウイルス感染者数が増加しています。
宮城県は独自の緊急事態宣言を出しましたね。
春休み、お花見の時期ですが、気をゆるめずすごしましょう。
家で童話を書く、これ、おすすめです(お)。
みちのく童話賞にご応募される皆様へ
応募要項をよくご覧の上、ご応募をお願いいたします。
同じ作品を4部お送りください。
よろしくお願いいたします。
みちのく童話賞、応募原稿が少しずつ届き始めています。
さて、応募規定の中に「400字詰め原稿用紙7枚以内」というのがありますが、これについて補足です。
400字で7枚・・・2800字ですよね。
でも2800字以内ならいい、というのとは違います。20×20の原稿用紙に、
ある夏の日のことです。
ここで、改行すると、文字数では、11文字。9行の余白が生じます。童話ではこの余白も大切。こうして書くと、400字詰め原稿用紙7枚は、2800文字よりずっと少なくなります。
7枚以内で、お願いします。
何かわからない点は、このブログのメッセージへどうぞ。(お)
10年が経ちました。
まだまだ、復興半ば。テレビでの映像に打ちのめされます。特に福島・・。まだ立ち入ることのできない地域があって、容赦なく積み重なった廃棄物がある。あれをよそへと言ってますが、可能なのでようか。
そんな中、年月が経って、変わらない笑顔の被災地の子どもの写真に、なぐさめられました。人間の強さも感じます。
未だ見つからない方もいらっしゃる。どうか、安らかに。(お)
作品の受け付けが始まり、もう作品が届き始めています!!
嬉しいです。
私達スタッフは、待ってるだけ・・・ではありません。
授賞式をどうするか・・リモートになりそう。
賞状の準備、作品集の準備、すでに始めています。なぜかというと、5月で締め切り、選考が始まると、そっちに集中したいから! スタッフは少ないので、今やれることをやっておかなくては、後で大変なことになりそうです。作家の仕事の他にも仕事を持ってる方が大半です。
きょうも、作品集のことで、リモート打ち合わせをしました。表紙の画家さんも決まりました。見積もりをとったり、ページ割を決めたり・・案外楽しい。本とまではいかないけど、冊子を作るって、楽しいです。これに、どんな物語が載るのかな。それが一番楽しみです。
作品、お待ちしています!!
みちのく童話賞の受け付けが始まり、改めて、ご協賛くださった皆様への感謝を感じています。
主催している私達は、既存の団体ではありません。
東北在住、ゆかりの児童文学作家の集まりです。当然事務所も資金もないのに、始めたこと、無謀でもあったかも。何より資金。賞金、そのほかもろもろやはりかかります。しかも、コロナ禍という経済的には最悪な時期でした。
でも、そんな中、協賛してくださった企業、団体の方のおかげで、こうして開催ができています。
実は、個人の方も何人もから協賛をいただいています。こちらの都合で、個人の方のお名前は公表していません。それでも、ご支援をいただきました。
いつか、何かのときには、お返しができたらと思っています。
その方へ直接の場合はなかなかないかもしれません。でも同様に、共感できる志で社会的な活動をされる方へ、今までは「いいね」くらいだったけど、資金面でできる場合は、お手伝いをしたい(体力はないのでね)と考えている、この頃です。
情けは人のためにあらず! です。そうやって、社会ができている。未来ができていると思います。
改めて、ありがとうございました!!