この夏、仙台文学館にて、開催されます。
佐々木ひとみ・野泉マヤ・堀米薫による「みちのく妖怪シリーズ」はすでに3冊出ていますが、この夏新作も発表とのこと。
東北の方はもちろん、他の地域の方も、東北への旅行とともに、文学館で、みちのくの妖怪たちに会いにいらしてください。
*新刊については、また新たにご紹介いたします(お)
この夏、仙台文学館にて、開催されます。
佐々木ひとみ・野泉マヤ・堀米薫による「みちのく妖怪シリーズ」はすでに3冊出ていますが、この夏新作も発表とのこと。
東北の方はもちろん、他の地域の方も、東北への旅行とともに、文学館で、みちのくの妖怪たちに会いにいらしてください。
*新刊については、また新たにご紹介いたします(お)
おおぎやなぎちか作・宮尾和孝絵
岩手の小さな町で生まれ育った真(しん)と東京からきた順矢は森で出会い、一夏の特別な夏をすごします。
これからの時期にぴったりです。
どうぞよろしくお願いいたします(お)。
みちのく童話賞は受け付けを終了し、一次選考に入っています。
応募作品を整理していて、感激しました。
ほとんどの方がきちんと募集要項を見て、それにそってご応募をしてくださっています! (実は、もっと規定外の作品があるのかなと思っていました)
締め切りを過ぎても届いちゃうかなとも思っていたけれど、6月1日に数編届いただけで(これは、前日である5月末日に投函したもの)、その後はありません。
*1日に届いた封筒に、数件まわったけれど、消印を押してくれる郵便局がなかったと書いていた方もいらっしゃいました。大丈夫です。ちゃんと受け付けいたしました!
どの原稿からも、東北の皆様の真面目さが伝わってきています。
個別のお問い合わせには応じられませんが、今一次選考委員が心して読んでいます。一次選考通過作品と作者名は、7月末くらいにHPにアップする予定です。
5月31日消印有効をもって、募集を締め切りました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
これより、厳正な選考を行い、10月に受賞者を発表いたします。
お楽しみに! (一番楽しみにしているのは、スタッフです)