「おはなしひかりのくに」11月号に書かせていただきました。
お祭り直前、3人の楽器は大変なことになってしまいます……!
野泉マヤ・著 アンヴィル奈宝子・絵 ひかりのくに (※これは全国の幼稚園、保育園を通した年間購読の絵本です)
また、この絵本は「だがし屋竹とんぼ」(宮城県加美町)で特別に販売しております(野泉マヤ)。
「おはなしひかりのくに」11月号に書かせていただきました。
お祭り直前、3人の楽器は大変なことになってしまいます……!
野泉マヤ・著 アンヴィル奈宝子・絵 ひかりのくに (※これは全国の幼稚園、保育園を通した年間購読の絵本です)
また、この絵本は「だがし屋竹とんぼ」(宮城県加美町)で特別に販売しております(野泉マヤ)。
秋も深まってまいりました。東北の山は紅葉がきれいなことと思います。
冬の足音も近づいていますね。
いろいろなイベントが中止になったり、規模の縮小がありますが、そんなときこそ、ぜひ自分の心の奥に蓄えているものを表現してください。読書にも最適な時期です。
また、講座などが、オンラインで視聴できるケースも増えています。いくつか視聴しましたが、自宅でコーヒーを飲みながら学べる。なかなかいいです。
児童文芸家協会の「童話塾in九州」など、まだ受付中のものもありますよ。本来なら九州で行われる講座を、東北の方でも視聴できるチャンスです。私は申し込みをすませました(お)。
みちのく童話賞HPに、福島出身作家五十嵐美怜さんからのメッセージエールを追加しました。
集英社のみらい文庫で、『恋する図書室』シリーズが人気です。
こちらは、どの巻から読んでもわかるようになっているとのこと。ぜひ、お読みください。
こちらは、以前メッセージをいただいた秋田市在住作家もえぎ桃さんの作品が入っているアンソロジーです。
また、このあと、メッセージをいただいている他の作家さん(柏葉幸子さん、最上一平さんなどなど、たくさんご協力いただいています)の代表作を少しずつご紹介しますね(お)。