まとめました。。
(1)平成20年度までに快特・特急を「一部特別車」に統一(ミュースカイを除く)
第1段階として平成19年夏のダイヤ改正で犬山方面~半田方面間の「全車特別車」特急のおよそ半分を「一部特別車」特特急で運行。平成20年度にはミュースカイを除く快特・特急を全て「一部特別車」で運行。
(2)平成19年度の車両新造計画
◎「一部特別車」特急車両2200系5編成30両の新造
◎3150系など通勤型車両26両の新造
平成20年~平成22年の3年間でさらに140両の車両新造・改造を実施し、平成19年から4年間で196両、約231億円となる見込み
1、平成20年度の車両新造計画
◎2200系と同様の「一般車」車両16両を新造、「特別車」には既存の「全車特別車」車両1600系8両(中間車4両は廃車)を整備予定。1000系パノスパ60両(4両組成×15編成)は平成21年度までに廃車
2、通勤型車両の新造
◎本線系統への新造車両
平成20年度~平成22年度の間に3150系など通勤型車両を74両新造、旧型車両の更新を図る。
◎瀬戸線への新造車両
栄乗入れ30周年に当たる平成20年度~平成22年度の間に40両を更新。残る車両は平成23年度以降に順次更新予定。
3、7000系(パノカー)など旧型車両の廃車
◎7000系や5300系などの旧型車両は順次廃車。7000系84両(4両組成×9編成、6両組成×8編成)については平成21年度までに廃車。
【19年度】
新造車両⇒56両
【20年度~22年度】
新造車両⇒130両
改造車両⇒10両
【合計】
新造車両⇒186両
改造車両⇒10両
(1)平成20年度までに快特・特急を「一部特別車」に統一(ミュースカイを除く)
第1段階として平成19年夏のダイヤ改正で犬山方面~半田方面間の「全車特別車」特急のおよそ半分を「一部特別車」特特急で運行。平成20年度にはミュースカイを除く快特・特急を全て「一部特別車」で運行。
(2)平成19年度の車両新造計画
◎「一部特別車」特急車両2200系5編成30両の新造
◎3150系など通勤型車両26両の新造
平成20年~平成22年の3年間でさらに140両の車両新造・改造を実施し、平成19年から4年間で196両、約231億円となる見込み
1、平成20年度の車両新造計画
◎2200系と同様の「一般車」車両16両を新造、「特別車」には既存の「全車特別車」車両1600系8両(中間車4両は廃車)を整備予定。1000系パノスパ60両(4両組成×15編成)は平成21年度までに廃車
2、通勤型車両の新造
◎本線系統への新造車両
平成20年度~平成22年度の間に3150系など通勤型車両を74両新造、旧型車両の更新を図る。
◎瀬戸線への新造車両
栄乗入れ30周年に当たる平成20年度~平成22年度の間に40両を更新。残る車両は平成23年度以降に順次更新予定。
3、7000系(パノカー)など旧型車両の廃車
◎7000系や5300系などの旧型車両は順次廃車。7000系84両(4両組成×9編成、6両組成×8編成)については平成21年度までに廃車。
【19年度】
新造車両⇒56両
【20年度~22年度】
新造車両⇒130両
改造車両⇒10両
【合計】
新造車両⇒186両
改造車両⇒10両