☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

待つのはいやだった

2011年08月10日 | ある日のこと
きのう、おかあさんはバスで目医者さんに行きました。 わたしは、扇風機を枕に睡眠に没頭しておりました。 え、目を開けてるじゃないって? だって、おかあさんったらね、バスの停留所数十メートル前でバスが来ちゃったから全速力で走って追いついたって言うのよ。 それでも、降りる人はいたけど乗る人がいなかったから前の乗車の扉が閉まっちゃって発車寸前。。。 「すみませーーーん」って声出して開けてもらって乗せて . . . 本文を読む
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