☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

また会えたね

2008年09月03日 | ココ日記
お庭に「タマスダレ」というお花が咲きました。
毎年、決った時期に咲くってすごいことだと思うの。
誰も何も教えてないのに、お花は知っているのね。

でも、よく観ていると、あれ?ちょっと今年は咲くのが早いわよってことがあるのよね。
「オシロイバナ」が今年は早かったの。
気候がだんだん変わっていくみたいで、不安になるわ。

また来年も咲いてくれるといいなあ。
タマスダレさん、ありがとう。

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2 コメント

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Unknown (えふさんちのコロ)
2008-09-04 10:06:09
にゃっはほー。

「この花の名前タマスダレって言うんやね。ずっと昔、お花という三毛猫がいて、鉢に植えてた
タマスダレの細い葉っぱを食べてたのよ。食べていいのかなとずっと気になってわ」と
えふ母さん話。食べていいのかにゃ?

ちなみにえふ母さんが飼ってた猫ちゃんは独身時代には、白猫のセ・シ・ボン君、
次はシャム猫のタヌコちゃん、タヌコちゃんの子供がお花ちゃん、結婚してからもお花ちゃんは13年長生きしましたそうにゃ。
次はキジシマの花雄くん、「初め、女の子と思って、もう一度、お花って名づけたんやけど・・」
とえふ母さん。
その花雄君を慕って時々遊びにきてたパンダ猫のノラくん。いつの間にか
えふさん家に居候してしまい黒君と名前をもらいましたにゃ。
その後にオリーブちゃん、ぼく、チビ君と続くのにゃ。

セ・シ・ボンくんとオリーブちゃん以外は全部えふ母さんが名前を付けたそうですにゃー。
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おー、ネコの歴史 (ココ)
2008-09-05 16:10:23
えふさんちのコロちゃん
すごいわねえ、えふ母さんのそばには途切れなくネコちゃんが居たわけなのねえ。
歴代のネコさんたちが居てくれたおかげで、その分思い出もいっぱいあって楽しいだろうなあ、っておかあさんが遠い目をして言いました。
タマスダレの葉っぱはとんがってて、おいしそうだからお花ちゃんは食べてたのかしら。何も症状が出ないのならだいじょうぶよね。ポトスほ葉っぱは猫には毒らしいわよ。
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