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copyright © mike-boy
到着した場所には「花魁(おいらん)」がいました。
「その人」の見覚えのある風景がありました。
あれほど憧れていた「日本」に
連れて来られた「その人」は・・・
この人 だったんです。
(↑クリックしてみてね)
この長い説明文の最後の方に
作家の川上未映子さんの詩「私はゴッホにゆうたりたい」
というのがあって、
まさにこの通りの気持ちを、私もずっと感じていたので
ジラゴンくんに頼んで日本に連れて来てもらいました。
本当はもっと連れて行ってあげたいところがあるんですが、
きっと彼はびっくりして、
更におかしくなったら大変だから
今日はここまで、にしておきます(~_~;)
あー、人生は理不尽だらけ・・・。
今日、初めて「リンク」なるものに挑戦、
みなさん、クリックしてページが出てきましたでしょうか?
今までこういうことが出来なかったので
みなさんに面倒をおかけしてしまいました。
リンクできてましたよ。
そろそろ晩ご飯の支度をしなきゃいけないけど、読み出したら気になって
最後まで読まさせていただきました。
ゴッホさんも好きな女性と結婚できてたらと思うけど
結婚しても何かあるかも知れないですしね。
ジラゴンくんが
あの時代にゴッホさんのそばに
いてくれてたらな〜。
優しいコメントをありがとうございます☆
お忙しいのに、リンク先のページを最後まで読んで下さって、
うれしいけど申し訳ないな、と思いました(^_^;)
川上さんの詩が、関西弁なので
ぐーぐーさんが読まれたら、余計に共感して頂けるかな、
と思ったわけなんです(^-^)
ゴッホさんに関する本は何冊か読んだことあるのですが、
何だか私と同じ匂いがする・・・・とかねがね思っていました。
あそこまで過激ではないですけど、気持ち分かるわ~って感じですね(^-^;
ジラゴンくんにずっと付き添ってあげて欲しいなあ、
と、私も思います。
ぐーぐーさんにもそう思って頂いて、ゴッホさんも救われたような気がします、ありがとうございます。