きょうは、眼科に行ってきたおかあさん。
(ここんとこ、毎日お医者通い?)
バスの中で、途中で乗ってきたおじいさんに席をゆずろうとしたおばあさんがいた。
「いいからいいから・・」と言って遠慮していたおじいさんは、おばあさんの強引な?オススメに負けて座席に座った。
その間、運転手さんは発車をせずにその様子を観察。
(だって、発車したらあぶないもんねえ)
おかあさんは立ってたおばあさんに席をゆずりたかったが、遠いので声をかけられなかったみたい。
でも、途中で座席が空いたので、おばあさんもめでたし座れました。
そのおばあさんのうしろの座席には、若い女性がいたけど携帯いじってて気づかなかったらしい。
しかし、その女性もまた別な停留所から乗った更なる年齢のおばあさんに、席をゆずっていた。
きょうは特別寒かったけど、バスの中、ホンワカでした。
ところで、おかあさんは生姜にすっかりハマッテしまい、今度は生姜ごはん↑を作りました。
ツナ缶が入っていて美味しいらしい。
炊けてる時の強烈な生姜の香り、けれど食べてみると案外さっぱりしてるとか。
これは、デザートのみしらず柿。
甘くて美味しいからって食べすぎないようにね。
(ここんとこ、毎日お医者通い?)
バスの中で、途中で乗ってきたおじいさんに席をゆずろうとしたおばあさんがいた。
「いいからいいから・・」と言って遠慮していたおじいさんは、おばあさんの強引な?オススメに負けて座席に座った。
その間、運転手さんは発車をせずにその様子を観察。
(だって、発車したらあぶないもんねえ)
おかあさんは立ってたおばあさんに席をゆずりたかったが、遠いので声をかけられなかったみたい。
でも、途中で座席が空いたので、おばあさんもめでたし座れました。
そのおばあさんのうしろの座席には、若い女性がいたけど携帯いじってて気づかなかったらしい。
しかし、その女性もまた別な停留所から乗った更なる年齢のおばあさんに、席をゆずっていた。
きょうは特別寒かったけど、バスの中、ホンワカでした。
ところで、おかあさんは生姜にすっかりハマッテしまい、今度は生姜ごはん↑を作りました。
ツナ缶が入っていて美味しいらしい。
炊けてる時の強烈な生姜の香り、けれど食べてみると案外さっぱりしてるとか。
これは、デザートのみしらず柿。
甘くて美味しいからって食べすぎないようにね。
席をゆずる光景は全国、いえ、全世界共通の「温かい場面」よねえ。
えふ母さん、「ネエチャン」って言われるくらいお若いのね。それとも関西方面では女性みんなをそう呼ぶのかしら。
どっちにしても、そう呼ばれたらウレシイ、とおかあさんはつぶやいてます。
「みしらず柿」って「身の程知らず」という言葉があるように、自分の身が危うくなるくらい枝にたわわにたくさん実がなるので、そう呼ばれている柿です。
渋柿なんだけど、樽などに入れて焼酎にさわしてしばらく置くと、渋が取れて独特の甘味が出てきます。
この柿を食べたら、申し訳ないけど他の柿を食べようとは思わない、とおかあさんは言います。
えふ母さんにも食べてもらいたいけど、あんまりお店には売っていないらしいです。
えふ母さんも病院へ行くときや遠くのスーパーに行くときなどバスを
利用するので、席をゆずる光景はいつも目にするそうにゃ。
先日も病院から家に帰るバスの中で、立ってたら、目の前に座ってる
70歳ぐらいのオッチャンに
「ネェチャン、わし、次降りるからここに座りや」と席をゆずられたそうにゃ。
杖をついたお年寄りが乗ってくると、だいたい誰かが席を空けてくれるのが
嬉しいのだとか。
ところで「みしらず柿って変わった名前ね、食べてみたいわ」と、
えふ母さんが言ってましたにゃん。柿はえふ母さんの大好物ですにゃ。