
明日は冷蔵庫並みに寒くなるらしい。
それなら、お肉とか外に出しておいても大丈夫かしら。
あ、カラスさんに取られちゃうか・・・。
昔、おかあさんのおうちで
日中でも0℃以下という日があって、
その日は野菜が凍らないように
冷蔵庫に入れておいたんですって。
さて、年末から年始にかけて
おかあさんはなぜか忙しかったので
具合が悪くなり、先日お医者様へ行きました。
そこであるお薬を使うことになったのですが、
すごく強いお薬で副作用も出るから
おかあさんが他に通っているお医者さんに
訊いてみないといけない、ということになりました。
紹介状を書いてくれて、それを3ヶ所のお医者さんまで
行ってまた返事をもらって来なさいと言われ・・・。
「電話じゃダメなんでしょうか?」と訊いたら、
証拠を残さなきゃいけないから、ということでした。
次の日に1ヶ所行ってきて、
その次の日に2ヶ所に行って、また最初のお医者に。
一日のうちに行ったり来たりをこんなに繰り返したのは
初めてーーーー、とおかあさんが言う。
午前中で帰れると思ったのに、夕方になり、
「ココちゃんのごはんはあれで足りてるかな?」とか
「ココちゃんは鳴いていないかしら?」とか
そんな心配ばかりして夕焼けを眺めていたらしいです。
結局、もう一度検査をして、
そのお薬は使う必要がなくなったんだとか。
おかあさんは昔なら腹が立つところだけど、
「いいお勉強になったわ」と感慨深けでした。
大人になったのかな?
こうして移動してみると、
サラリーマンやOLの人たちも
お仕事でこのくらい一日で電車に乗ったり
バスや地下鉄に乗ることもあるんだろうなあと
想像していたらしいです。
おうちに帰ったら、
ココちゃーん、ただいまー、と言った先には
こたつに寄りかかったわたしがいたのでした。
あー、よかった、無事だったのね、と。
それにしても、お薬って
慎重にしなきゃいけないんだと、
改めて思った次第です。
それなら、お肉とか外に出しておいても大丈夫かしら。
あ、カラスさんに取られちゃうか・・・。
昔、おかあさんのおうちで
日中でも0℃以下という日があって、
その日は野菜が凍らないように
冷蔵庫に入れておいたんですって。
さて、年末から年始にかけて
おかあさんはなぜか忙しかったので
具合が悪くなり、先日お医者様へ行きました。
そこであるお薬を使うことになったのですが、
すごく強いお薬で副作用も出るから
おかあさんが他に通っているお医者さんに
訊いてみないといけない、ということになりました。
紹介状を書いてくれて、それを3ヶ所のお医者さんまで
行ってまた返事をもらって来なさいと言われ・・・。
「電話じゃダメなんでしょうか?」と訊いたら、
証拠を残さなきゃいけないから、ということでした。
次の日に1ヶ所行ってきて、
その次の日に2ヶ所に行って、また最初のお医者に。
一日のうちに行ったり来たりをこんなに繰り返したのは
初めてーーーー、とおかあさんが言う。
午前中で帰れると思ったのに、夕方になり、
「ココちゃんのごはんはあれで足りてるかな?」とか
「ココちゃんは鳴いていないかしら?」とか
そんな心配ばかりして夕焼けを眺めていたらしいです。
結局、もう一度検査をして、
そのお薬は使う必要がなくなったんだとか。
おかあさんは昔なら腹が立つところだけど、
「いいお勉強になったわ」と感慨深けでした。
大人になったのかな?
こうして移動してみると、
サラリーマンやOLの人たちも
お仕事でこのくらい一日で電車に乗ったり
バスや地下鉄に乗ることもあるんだろうなあと
想像していたらしいです。
おうちに帰ったら、
ココちゃーん、ただいまー、と言った先には
こたつに寄りかかったわたしがいたのでした。
あー、よかった、無事だったのね、と。
それにしても、お薬って
慎重にしなきゃいけないんだと、
改めて思った次第です。
お気遣いありがとうね。
おかあさんはとりあえず、その自然治癒力がいいなって
思って、今、養生しています。
お医者さんの間の決まりごとで、あちこちに紹介状を持って
移動するのは大変だったけど、
お薬の副作用とか効果なしだったりとかを考えると
仕方ないわねーっておかあさんも言います。
わたしはお部屋を暖かくしておいてもらったので、
おかあさんをこたつ付近で待つことができました。
今年の冬は格別寒いので、み~たんもみ~たんママさんも
風邪引かないように、ネ。
えふ母さんも大変な目に遭ったのね。
「間質性肺炎」って、副作用の名前によく出てくるわ、
っておかあさんも言ってます。
お薬を使うのってムズカシイみたいね。
おかあさんに使おうとしていたのは
「すてろいど」剤というのらしいのね。
強いお薬で副作用もすごくたくさん出るし、
他のお医者さんで使っているお薬との飲み合わせもあるし、
それでそのお医者さんは慎重にしたみたい。
お伺いを立てるのは医療界での規則みたいです。
でも、とりあえず使わずに済んでよかったらしいわ。
そのためにも、お医者さんは検査ももっと丁寧にしてほしいな、と言ってるの。
えふ母さんもどうぞお大事にね。
おかあさん、お身体の具合は、いかがですか?
強いお薬は、飲まなくてよくなってよかったですね。できれば、自然治癒力で、よくなるのが一番ですが、お薬を効果的に、副作用も少なく病気を治したいですね。
体調のよくないときに、電車やバスで、移動するのは、たいへんですね。ますます、疲れてしまいますね。
ココちゃんも、おりこうにお留守番しててよかったですね。おかあさんのこと、心配して待っててくれたんでしょう。
ゆっくり休んでくださいね。
ココちゃんの膀胱炎は今のところ落ち着いてるみたいで
よかったにゃ。
ココちゃんのお母さん、副作用の出る強い薬って・・
飲まずに済んで良かったけど、そのお医者さん、自分の判断に
自信がないのか用心深いのか・・・
(自分の保身?)
えふ母さんの飲み薬や注射は免疫抑制剤や肺に感染を起こし
やすいのにゃ。
何年か前に薬の副作用で間質性肺炎になってしまい今では
左肺がほとんど機能してないのにゃ。
えふ母さんのは元が難しい病気なので、ある程度覚悟してたみたい。
ココちゃんのお母さんの病気、副作用が身体の何に影響するか
分からないけど避けて済むなら、お医者さんは、もっと
用心深くなってもいいかもにゃ。