暖かくなってきました。
もう初夏のような陽射しです。
こういう日は、窓のそばで寝ているココを思い出します。
もう少し陽射しが強くなると、畳のところで風を感じていました。
まだ、こたつを出したままですが、
こたつのところで弓なりに寝ていた姿が↑
新聞を広げていると、ちゃっかり寝てしまいます。
新聞は心地いいんですね。
これから、夏、秋、冬と
それぞれに ココの姿を
家のあちこちに 幻のように
浮かんでくるのかな・・・(T_T)
もう初夏のような陽射しです。
こういう日は、窓のそばで寝ているココを思い出します。
もう少し陽射しが強くなると、畳のところで風を感じていました。
まだ、こたつを出したままですが、
こたつのところで弓なりに寝ていた姿が↑
新聞を広げていると、ちゃっかり寝てしまいます。
新聞は心地いいんですね。
これから、夏、秋、冬と
それぞれに ココの姿を
家のあちこちに 幻のように
浮かんでくるのかな・・・(T_T)
よりそっているんですよ。
私たちはココちゃんに触れないけど、
感じられる。
心理学で習ったんですけど、
触覚とか嗅覚とかって、手や鼻で何かを感じたら、
それが電気信号となって脳に到達して、
脳がその信号を変換して、
「〇〇の手触りだー、気持ちいいなあー」などと
思うわけです。
実はダイレクトに感じているわけじゃないんですよ。
感情の部分になるともっと脳の反応なんです。
つまり、そこにココちゃんがいたなあ~と
思うことは、ココちゃんを感じていることと
同じなんですよ。そう思うと手触りや鳴き声を
感じませんか?
だから、ココでこんなカタチで寝てたなーと
思ったとき、そこにココちゃんがいるんです。
これはスピリチュアルな話でもなく、
ガクジュツテキなお話(笑)
Coco is here!
なるほどね~。
こんな時、ココちゃんはこうだった、
あそこでこんなことしてた・・・って思うことや
ナデナデの手触りを思い出したりする時は
その場にココは「居て」くれるんですねえ。
納得です。
目頭がジワッとしました。
ココは居てくれてる、永遠に居てくれる
そう思うと胸が熱くなります。
学術的なお話、心理学のお話
ありがとうございます。(*^_^*)
ぐーぐーおばちゃんちもまだ
コタツ出してるよ。
スイッチはもう入れてないけどね。
この2~3日は押し入れの中の服や
タンスの中の服を片付けて
もう、クタクタ。
でも、ココちゃんの顔を見ると
疲れがふっとぶね。
いろんなとこにココちゃんが
いてくれる。
ぐーぐーおばちゃんの垂れ下がった
胸の中にも
食べもんしか頭にない頭の中にも
ココちゃんがいつもいてくれるよ。
ありがとうね。ココちゃん。
室内犬のパコほどいろんな場面が思い出してあげれず
でも、散歩に出るときのとっても嬉しそうな様子や
元気よく通ったお散歩コースの道、
時々だけど、車で緑いっぱいの大きな公園に連れて出たときの様子を
いま思い出しています。
それは今、イキイキとする新緑の季節だからかな
そしてたった今は、
プーちゃんがベランダの明る方向を見つめている姿が目に浮かんでいます。
それはベランダの戸を開けていて鳥が鳴いているからかな。
ラッキーがいなくなって14年経ったけど、
プーちゃんがいなくなって4年に近づくけど、
穏やかな様子も辛い様子もまだ混ぜこぜで浮かんでしまうけど
それって、私もラッキーやプーちゃんを感じていることなんですね
この14年間に起きた、いくつものさよならは
それぞれに、まだまだ最近のことのように感じます。
それから・・
無人になった実家を覗くのがとても辛いので
(みんないなくなってしまったことを強く実感してしまうので)
家は近いのに、すっかり足が遠のいてしまいました。
家の片付けに行かなくてはいけないとプレッシャーを感じながら
そのままになっています・・。
ぐーぐーさんの思い出の中にココが居てくれてる、
そのことだけで感謝感謝です<(_ _)>
こたつの中は、まだかすかにココの匂いが残っています・・・。
もう、片づけなくちゃと思っていますが。
ぐーぐーさんも季節の変わり目の片づけもの、
お疲れ様でした。
こまごまと色々ありますもんねー。
私も久しぶりにカーテン洗いました。
ココがよじ登った時の糸のつれた後がありました。
ちょっぴり切ない発見でした。
遅くなりました、ごめんなさいねm(__)m
マッキーさんとこの、ラッキーちゃんやプーちゃんは、
今でもマッキーさんのそばに居て、見守ってくれているはずですね~。
可愛がってもらったことで 穏やかな気持ちで
お空とマッキーさん宅を行き来してるのかも知れませんね♪
無人になったご実家を見るのが切ない、というお気持ち、
分かるような気がします・・・。
いろんな思い出が去来して
胸が苦しくなるような・・・
でも、マッキーさんが来たら
おうちも喜んでくれていると思います。