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喜びの涙、満面の笑顔を早く見たい 見れませんね
此れからの選手に期待します・・村主に期待します・・選手 村 の 主 むらのぬし
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バルドネッキア(イタリア)13日時事】日本勢のメダルが期待されたスノーボード・ハーフパイプ(HP)。しかし、男女を通じ、日本は女子の中島志保(ヨネックス)の9位が最高で、男子は4選手全員が予選落ちするなど厳しい現実を突き付けられた。
ワールドカップ(W杯)での実績が、日本に過度の期待を抱かせた。今季のW杯で男子は国母和宏(北海道・登別大谷高)が2勝、成田童夢(キスマーク)が1勝。女子も中島、今井メロ(ロシニョール・ディナスターク)、山岡聡子(アネックス)が各1勝を挙げている。
ただ、今五輪で男女とも1、2位を占めた米国勢は主に米国内で行われる賞金大会を優先し、W杯にはほとんど出場していない。プロの世界で切磋琢磨(せっさたくま)する米国勢のレベルの高さを目の当たりにし、中島も「何をとってもすべてがかなわない」と嘆くしかなかった。
採点結果にもW杯と五輪では違いがあった。W杯で日本勢が優勝した際には40点台の高得点をマークし、佐々木峻監督は「(米国勢がいるいないに関係なく)40点台を出せばメダルを狙える」と分析していた。
しかし今回、日本勢の最高点は、ほぼノーミスで演技を終えた中島が35.5点、男子の中井孝治(アメリカン)が36.8点。レベルの高い選手が集まる中で、思いのほか伸びなかった。
「日本勢は最強の布陣で臨んだ。米国より日本の方が力を持っている。これで負けたらしょうがない」という大会前の佐々木監督の言葉が、今となってはむなしく響く。今回の結果を真摯(しんし)に受け止め、さらなる強化を図っていきたい。
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スピードスケート男子500mで振るわず、顔をしかめる清水宏保。日本勢は及川佑の4位が最高で、世界記録を持つ加藤条治は6位にとどまった。清水は18位(13日)