初台・オペラシティ 3FR1-65 7千円・妥当な額
初見・初聴きです・・実に面白い指揮者、オケ軍団ですね
諏訪内さんを目当に聴きに・・二楽章で波動がピッタンコ暗美で愛を感じさせる旋律美に、泣けました・・
諏訪内さんは7年程前にリサイタルで聴き久し振りですね、一時体調崩したと聞きましたが元氣ですね
交響曲第3番変ホ長調 op.55「英雄」
オペラの演出で読み替えて?・・譜面の読み替え?次から次ぎえと強烈な波動が
旋律が強弱感が極端ですか?・・今の音楽・・音波動を楽しむ事が 音楽と記録された時ですか・・
1ヶ月、2ヶ月と時間経過した時に、記憶として心深くに刻まれるかな??・・内省、精神性とかは・・度外視と・・
過去に聴いた03、年ハーディング チェンバーオケの音楽の流れ、解釈・奏法がすみ込まれていたので、原初の感動は今回無かった・・
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団
パーヴォ・ヤルヴィ(Cond)、諏訪内晶子(Vn)
、ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団
・ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲
・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61
・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55「英雄」
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パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) Conductor, Paavo Järvi(Artisitic Director)
62年エストニア生まれ。打楽器と指揮を学び、80年アメリカに指揮者である父ネーメ・ヤルヴィと共に移住。オットー・ミューラー、マックス・ルドルフ、レナード・バーンスタインに師事。01年シンシナティ響の第12代音楽監督に就任。04年ドイウ・カンマー・フィルの芸術監督となり、同オーケストラの高い音楽水準の維持に大変貢献している。06年11月にはウィーン・フィル・デビュー、その後バイエルン放響、パリ管、シカゴ響、クリーヴランド管など名門オケの客演で埋められている。同世代における世界で最も傑出した指揮者の一人。
ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団 Die Deutsche Kammerphilharmonie Bremen
ブレーメンのグロッケを本拠地とし、ドイツや海外の音楽祭において活躍。ザルツブルグ音楽祭、ロンドン音楽祭、ライプツィヒ・バッハ音楽祭、ベルリン・フィルとボンの国際ベートーヴェン音楽祭などに出演。国際的に著名なソリストとの共演も多い。またオーケストラ自体がソリスト集団であり、様々なアンサンブルでの演奏を繰り広げており、個々のメンバーはソリストとして他のオーケストラと共演もしている。現在、オーケストラは04年から芸術監督に就任したパーヴォ・ヤルヴィとベートーヴェンの全交響曲の収録を開始している。
諏訪内 晶子(ヴァイオリン) Akiko Suwanai, violin
1990年最年少でチャイコフスキー国際コンクール優勝。91年秋からニューヨークへ留学し、日本での演奏活動を休止。95年アンドレ・プレヴィン指揮N響定期演奏会で日本での演奏活動を再開。その後、小澤征爾指揮ボストン響定期及びカーネギーホール演奏会を始め、ニューヨーク・フィル、ピッツバーグ響、フィラデルフィア管、パリ管、ベルリン・フィル、フィルハーモニア管ほか、欧米の名門オーケストラと多数共演。CD録音はフィリップス・クラシックスより多数リリース。著書に「ヴァイオリンと綴る」(NHK出版)。使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1714年製作のストラディヴァリウス「ドルフィン」。
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過去の・・03、年・・
ハーディング チェンバーオケ
過去に無い 音波動が 一音一音に煥発さ 力 音楽創造の喜び が 伝わる
新しい感覚が・・・総譜の縦糸に 横糸を織成す
各パートの 主題・主張が新鮮な感動を伝える
オケはアバドによりユーゲント・オケから発展しチェンバーオケ設立5年目で・・若き才能溢れる演奏者と指揮者ハーディング28歳 ラトルに才能を認められ19歳でプロ・デビューと ・・ハーディングは古楽器奏法・・・ピリオド奏法に熱中・勉強していて 作曲者の当時の理論や演奏習慣にもとづいた演奏 方法を・・・
この音はモダンオケでピリオド奏法・・・弦楽器にほとんどヴィブラートをかけずトランペットとティンパニをかなり鋭い音色で用いてアクセント付けする一方木管楽器は丸い音色でやはりほとんどヴィブラートをかけずに演奏 等が
今回の演奏は 音波動に 活力 鼓動 演奏者の高い技量・音楽性と合いまって
指揮者の才を 感じた演奏会となる 新鮮な感動を受けた
マーラー・チェンバー・オケ 9日 RA-4-7
指揮・ダニエル・ハーディング サントリー
ベートーヴェン・1770-1827
アテネの廃墟op113序曲1811
交響曲第6番 田園 ヘ長調1808
交響曲第5番 ハ短調1807
13日 初台・タケミツメモリアル 3F・L1-43
アテネの廃墟
交響曲第4番 変ロ長調1806
交響曲第3番 英雄 変ホ長調1803 2003年09月12日
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曲解説・パーヴォ・ヤルヴィ
霧島音楽祭
世界のワルツ王故郷オランダでコンサート(日刊スポーツ) - goo ニュース
08年11月16日 06年5月の来日時のみなとみらい ベト、1、2、3、をBSで放映中で実に良いですね・・音の録り方が非常に良いのかな??・・豪く良い演奏です・・音楽の流れ、旋律美・・3曲と映像から水戸方式かなヴァイオリン奏者曲により、大分入れ替わりしてますね・・今3番の2楽章・・フルート、オーボエ、クラリネットの旋律の流れが・・弦の深みある音色も・・07年の生聴きより良いと思いました・・
初見・初聴きです・・実に面白い指揮者、オケ軍団ですね
諏訪内さんを目当に聴きに・・二楽章で波動がピッタンコ暗美で愛を感じさせる旋律美に、泣けました・・
諏訪内さんは7年程前にリサイタルで聴き久し振りですね、一時体調崩したと聞きましたが元氣ですね
交響曲第3番変ホ長調 op.55「英雄」
オペラの演出で読み替えて?・・譜面の読み替え?次から次ぎえと強烈な波動が
旋律が強弱感が極端ですか?・・今の音楽・・音波動を楽しむ事が 音楽と記録された時ですか・・
1ヶ月、2ヶ月と時間経過した時に、記憶として心深くに刻まれるかな??・・内省、精神性とかは・・度外視と・・
過去に聴いた03、年ハーディング チェンバーオケの音楽の流れ、解釈・奏法がすみ込まれていたので、原初の感動は今回無かった・・
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団
パーヴォ・ヤルヴィ(Cond)、諏訪内晶子(Vn)
、ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団
・ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲
・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61
・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55「英雄」
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パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) Conductor, Paavo Järvi(Artisitic Director)
62年エストニア生まれ。打楽器と指揮を学び、80年アメリカに指揮者である父ネーメ・ヤルヴィと共に移住。オットー・ミューラー、マックス・ルドルフ、レナード・バーンスタインに師事。01年シンシナティ響の第12代音楽監督に就任。04年ドイウ・カンマー・フィルの芸術監督となり、同オーケストラの高い音楽水準の維持に大変貢献している。06年11月にはウィーン・フィル・デビュー、その後バイエルン放響、パリ管、シカゴ響、クリーヴランド管など名門オケの客演で埋められている。同世代における世界で最も傑出した指揮者の一人。
ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団 Die Deutsche Kammerphilharmonie Bremen
ブレーメンのグロッケを本拠地とし、ドイツや海外の音楽祭において活躍。ザルツブルグ音楽祭、ロンドン音楽祭、ライプツィヒ・バッハ音楽祭、ベルリン・フィルとボンの国際ベートーヴェン音楽祭などに出演。国際的に著名なソリストとの共演も多い。またオーケストラ自体がソリスト集団であり、様々なアンサンブルでの演奏を繰り広げており、個々のメンバーはソリストとして他のオーケストラと共演もしている。現在、オーケストラは04年から芸術監督に就任したパーヴォ・ヤルヴィとベートーヴェンの全交響曲の収録を開始している。
諏訪内 晶子(ヴァイオリン) Akiko Suwanai, violin
1990年最年少でチャイコフスキー国際コンクール優勝。91年秋からニューヨークへ留学し、日本での演奏活動を休止。95年アンドレ・プレヴィン指揮N響定期演奏会で日本での演奏活動を再開。その後、小澤征爾指揮ボストン響定期及びカーネギーホール演奏会を始め、ニューヨーク・フィル、ピッツバーグ響、フィラデルフィア管、パリ管、ベルリン・フィル、フィルハーモニア管ほか、欧米の名門オーケストラと多数共演。CD録音はフィリップス・クラシックスより多数リリース。著書に「ヴァイオリンと綴る」(NHK出版)。使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1714年製作のストラディヴァリウス「ドルフィン」。
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過去の・・03、年・・
ハーディング チェンバーオケ
過去に無い 音波動が 一音一音に煥発さ 力 音楽創造の喜び が 伝わる
新しい感覚が・・・総譜の縦糸に 横糸を織成す
各パートの 主題・主張が新鮮な感動を伝える
オケはアバドによりユーゲント・オケから発展しチェンバーオケ設立5年目で・・若き才能溢れる演奏者と指揮者ハーディング28歳 ラトルに才能を認められ19歳でプロ・デビューと ・・ハーディングは古楽器奏法・・・ピリオド奏法に熱中・勉強していて 作曲者の当時の理論や演奏習慣にもとづいた演奏 方法を・・・
この音はモダンオケでピリオド奏法・・・弦楽器にほとんどヴィブラートをかけずトランペットとティンパニをかなり鋭い音色で用いてアクセント付けする一方木管楽器は丸い音色でやはりほとんどヴィブラートをかけずに演奏 等が
今回の演奏は 音波動に 活力 鼓動 演奏者の高い技量・音楽性と合いまって
指揮者の才を 感じた演奏会となる 新鮮な感動を受けた
マーラー・チェンバー・オケ 9日 RA-4-7
指揮・ダニエル・ハーディング サントリー
ベートーヴェン・1770-1827
アテネの廃墟op113序曲1811
交響曲第6番 田園 ヘ長調1808
交響曲第5番 ハ短調1807
13日 初台・タケミツメモリアル 3F・L1-43
アテネの廃墟
交響曲第4番 変ロ長調1806
交響曲第3番 英雄 変ホ長調1803 2003年09月12日
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曲解説・パーヴォ・ヤルヴィ
霧島音楽祭
世界のワルツ王故郷オランダでコンサート(日刊スポーツ) - goo ニュース
08年11月16日 06年5月の来日時のみなとみらい ベト、1、2、3、をBSで放映中で実に良いですね・・音の録り方が非常に良いのかな??・・豪く良い演奏です・・音楽の流れ、旋律美・・3曲と映像から水戸方式かなヴァイオリン奏者曲により、大分入れ替わりしてますね・・今3番の2楽章・・フルート、オーボエ、クラリネットの旋律の流れが・・弦の深みある音色も・・07年の生聴きより良いと思いました・・