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31日 <紅白歌合戦>後半41.6%で11年視聴率1位達成 「ミタ」超え 紅白の視聴率は

2011-12-31 | ・ エンタメ
私は裏番組を観てましたが・・ガガの発信力には驚きでしたが

紅白視聴率内訳午後7時15分に始まった番組序盤は30%前半で推移。同30分すぎからはAKB48に続き、芦田愛菜&鈴木福の「マル・マル・モリ・モリ!」で盛り上がり、午後8時前には40%近くまではね上がった。

 後半は、史上初の収録出演で注目されたレディー・ガガが午後10時ジャストに43・6%をマーク。同30分を過ぎると、いきものがかりが45・2%(歌手別3位)、松田聖子&神田沙也加の共演が43・4%。午後11時15分にはEXILEが45・7(同2位)をたたき出しながらクライマックスへと向かった。

<紅白歌合戦>後半41.6%で11年視聴率1位達成 「ミタ」超え
まんたんウェブ 1月2日(月)10時20分配信
 ビデオリサーチは2日、昨年12月31日のテレビ番組の平均世帯視聴率を発表した。「第62回NHK紅白歌合戦」は関東地区で前半35.2%、後半(午後9時から)41.6%、関西地区では前半34.1%、後半41・9%を記録。3年連続で後半40%台超えを記録するとともに、今世紀連続ドラマ最高の驚異の平均視聴率40.0%を記録した「家政婦のミタ」(日本テレビ系)の最終話(12月21日放送)を上回り、11年に放送された全局番組の中で年間1位の視聴率を達成した。

 年間視聴率トップは近年、紅白歌合戦かサッカーW杯中継が占めるのが定番。ただ近年は“テレビ離れ”が進み全体的に視聴率が低迷。紅白も61年には81.4%を記録したが、86年以降は60%を割り込み、04年以降は40%を前後するようになり、紅白の後半が40%を割ったのは04、06、07年に過去3回記録している。

 同時間帯の民放(関東地区)では、6年連続となる年末恒例バラエティー番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない空港(エアポート)24時!」(日本テレビ系)が前半(午後8時半まで)18.7%、後半16.6%だった。豪華ものまねオールスターが紅白に分かれて熱戦を繰り広げた「大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦祭りだ祭りだスペシャル」(フジテレビ系)は第1部(午後7時まで)10.5%、第2部(同9時まで)5.7%、第3部(同11時45分まで)4.6%だった。(毎日新聞デジタル)
 「紅白2011 AKB48スペシャルMIX ~がんばろう日本!~」

ガガ登場!真珠の眼鏡で「ハロー、紅白」
2011.12.31 22:57
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 日本の大みそかの風物詩、第62回紅白歌合戦が31日午後7時15分、始まった。紅組32組目と33組目の間には、米人気歌手のレディー・ガガが録画で出演した。今日収録されたばかりという映像では、ガガは黒のブラウスとズボン、白い真珠で埋め尽くされた眼鏡、そして真珠のネクタイという、ファンの期待を裏切らない“超”ユニークな格好で現れた。

 ガガはビデオの冒頭で「ハロー、紅白。ハッピーニューイヤー」とあいさつ。続けてピアノを弾きながら、「ユー・アンド・アイ」を歌い上げた。

 その後、ピアノを離れると、6月の来日時に千葉・幕張メッセで開かれた東日本大震災復興支援ライブでも歌った「ボーン・ディス・ウェイ」を、ダンサーらと踊りながら披露。歌詞に「歌おう JAPAN」と盛り込むなど、日本の復興への思いを込めたメッセージソングとなった。(産経新聞)
AKB、愛菜パワーで紅組が7年ぶり勝利、司会の真央は涙/紅白
サンケイスポーツ 2011年12月31日(土)23時43分配信
 第62回NHK紅白歌合戦(31日、NHKホール)6連敗中だった紅組が、AKB48、芦田愛菜らの活躍で、2004年の第55回以来7年ぶりに勝利。対戦成績を29勝33敗とし、白組の最多連勝記録更新を阻止した。
 紅組は前半でレコード大賞を受賞したAKB48、白組の鈴木福と「マル・マル・モリ・モリ!」を熱唱した芦田愛菜。後半で結婚、妊娠を発表した倖田來未。K-POP旋風を巻き起こしたKARA、少女時代、親子で出演した松田聖子、神田沙也加、松任谷由実など話題の歌手が続々登場。初司会の井上真央は優勝旗が手渡されると「みなさんのおかげです。ありがとうございました」と大粒の涙を流した。

倖田&アンジェラ、ベビーと“共演”(サンケイスポーツ) - goo ニュース
芦田愛菜(初) 鈴木 福(初)「マル・マル・モリ・モリ!」
曲順
紅白歌合戦】AKB48、総勢210人の圧巻パフォーマンス! 人文字は「がんばろう日本!!」
オリコン 12月31日(土)19時41分配信
 人気アイドルグループ・AKB48が31日、大みそか恒例の『第62回NHK紅白歌合戦』で圧巻のパフォーマンスを披露した。今年は福岡・博多のHKT48、インドネシア・ジャカルタのJKT48、お姉さんグループ・SDN48が加わり、AKB48史上最多の総勢210人でスペシャルメドレーを披露した。昨日の『レコード大賞』(TBS系)では、悲願の初受賞を勝ち取り、年納めとなる同番組で元気一杯のステージング。最高の形で1年を締めくくった。
 「紅白2011 AKB48スペシャルMIX~がんばろう日本!」と題し、復興応援曲「風は吹いている」~「フライングゲット」~「Everyday、カチューシャ」の豪華“ミリオンメドレー”を披露したAKB48は、曲の最後に恒例の人文字にも挑戦。リハーサル時は、まだまだ完成度が低いとメンバーは反省しきりだったが、本番当日は見事な「がんばろう日本!!」の人文字を成功させた。東日本大震災後にメンバーが交代で被災地に赴いたAKB。前田敦子は「少しでも皆さんが笑顔になって頂ければと思います。引き続き行っていきたいです」とコメント。さらに今年を振り返り高橋みなみは「メンバー同士が切磋琢磨し、さらに絆が生まれました」と語った。
「福島忘れてもらわないため」絶叫 紅白で猪苗代湖ズ(朝日新聞) - goo ニュース


 メガ獅子小林幸子、仰天の2.5トン!(サンケイスポーツ) - goo ニュース『第62回NHK紅白歌合戦』は「あしたを歌おう。」をテーマに31日午後7時15分から午後11時45分まで放送(途中、5分間のニュース中断あり)。これまでの対戦成績は紅28勝、白33勝。
AKB48が涙のレコード大賞受賞!
サンケイスポーツ 12月30日(金)21時45分配信
 第53回日本レコード大賞(主催・日本作曲家協会)の最終審査が30日、東京・新国立劇場で行われ、AKB48の「フライングゲット」が大賞を受賞した。AKBはCDデビュー7年目で、今年は発売したシングルCD5枚が売り上げ100万枚以上を記録。22枚目のシングルで大賞初受賞となった。
 受賞したメンバーは涙を流し、前田敦子は「応援して下さったみなさん。支えて下さったスタッフのみなさん。秋元康先生。すべての方に感謝します。本当にありがとうございました」と声を震わせた。
 昨年は大賞を逃しており、高橋みなみは「去年この日から1年間、頑張ってこれてよかった」と涙。大島優子は「期待と不安でいっぱいだったんですけど、フライングゲットは今年の総選挙(で選ばれたメンバーで歌った)の曲なので、これはファンの方の曲と言っても過言ではないと思います。ファンの方に本当に感謝しています」と感謝の言葉を続けた。
 最優秀新人賞は、平均年齢13歳の7人組ガールズグループ・Fairiesが受賞した。

紅白】愛菜ちゃん、コケちゃった
デイリースポーツ 12月31日(土)20時28分配信
 初出場の芦田愛菜と鈴木福は、企画コーナー「あしたを歌おう。~こどもスペシャル~」に登場した。
 オープニングで愛菜ちゃんと福くんが、ミッキーマウスの手を握って階段を降りる場面で、愛菜ちゃんが転ぶハプニングもあったが、「大丈夫です。ちょっと足が…」と余裕の表情。ヒット曲「マル・マル・モリ・モリ!」やディズニーの名曲を披露し、約12分間のステージを笑顔いっぱいで駆け抜けた。
“王者”紅白大ピンチ、ミタに勝てるか!? 
サンケイスポーツ 12月31日(土)7時51分配信
 ミタより見られるか!? 視聴率の世界では“王者”に君臨する紅白が、今年は大ピンチだ。
 10月期の日本テレビ系連続ドラマ「家政婦のミタ」の最終回(21日放送)が、平均視聴率で21世紀初となる驚異の40・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した。もちろん、現時点で今年の高視聴率NO・1だ。
 過去10年で、紅白の視聴率(第2部)が年間1位を獲得したのは4回。他の年は多くがサッカーW杯の中継が上回ったが、紅白がドラマを下回ったことはなかった。
 ただ近年はテレビ全体の視聴率が低迷する中で、紅白の視聴率も低落傾向に。過去10年で紅白第2部の視聴率が40%を切った年が04、06、07年と3回もある。ドラマ自体の視聴率も低落傾向だったが、今年は「ミタ」という“お化け”番組が突如出現。過去10年の単純計算では「ミタ」を下回る可能性が3割あることになり、まさに史上最大の強敵が現れた形だ。
 紅白の制作を統括するNHKの原田秀樹チーフプロデューサーは「視聴率は意識していない。番組を見て、少しでも心を動かしていただければ十分」と強調。「ミタ」の存在についても「意識していない。仮に数字が下回っても処分されることはないですしね」。
 さすがに「『ミタ』に負けるな」との“業務命令”はなさそうだが、少しでも多くの視聴者の関心を引きつけるための手は、さまざまに打ってきた。昨年は見送ったK-POP勢の出演、レディー・ガガ(25)のビデオ出演、嵐の2年連続司会、なでしこジャパンのゲスト出演、AKB48の紅白応援隊起用…。
 果たして紅白vsミタの世紀の決戦の結果は?

AKB48、日本でレディー・ガガを超える(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - goo ニュース答えは「AKB48」。総勢92人の女性アイドルグループで、メンバーのほぼ全員が10代。思わせぶりな歌詞(「制服が邪魔をする」)が見え隠れする甘いポップソングが日本で大流行しており、そのパフォーマンスは今年のNHK紅白歌合戦の目玉となることが期待されている。
AKBすっぴんリハ!私服も見せちゃう(サンケイスポーツ) - goo ニュースこの日のリハーサルでは、メンバーはすっぴん&スウェットにTシャツなどラフな服装で登場。「紅白2011 AKB48スペシャルMIX~がんばろう日本!~」と題したメドレーで「風は吹いている」の18人に始まり、「フライングゲット」では61人に増え、ラストの「Everyday、カチューシャ」で全員そろい踏み。人文字を作り「がんばろう日本!」と声をあげた
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今年を代表するドラマランキング2011(gooランキング) - goo ニュース2011年を代表するドラマとして最も多くの人から選ばれたのは大沢たかお主演の《JIN-仁-》でした。2009年に放送されていた第一シリーズの完結編として放送された2011年の《JIN-仁-》は、主人公である南方先生が幕末の江戸にタイムスリップした理由がついに明らかになるということで、放送前から注目されていた作品。時代劇×医療ドラマという独特の世界観に夢中になっていた人が多いのではないでしょうか。南方先生のタイムトラベルの結末に注目が集まった最終回は、平均視聴率が26.1%と高視聴率をマークし、まさに2011年を代表するドラマにふさわしい作品です。
2位には松嶋菜々子が約二年ぶりに連続ドラマの主演を務めた話題作《家政婦のミタ》がランク・イン。感情を一切出さず、頼まれた仕事はなんでもやってしまうスーパー家政婦の三田灯が派遣先である阿須田家で巻き起こす様々な事件を描いた
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 紅白の裏では、N響第九・・BSで、なでしこジャパンの感動再放映が・・


WOWOWで視聴・・・15年前ですが・・・今はPCから携帯メールですが
(ハル) 監督 森田芳光 脚本 森田芳光 製作 鈴木光
出演者
深津絵里、内野聖陽、・・・若い二人ですが、演技に光るものがありますね
戸田菜穂
宮沢和史
音楽 野力奏一(作曲)佐橋俊彦(作・編曲)
配給 東宝 公開 1996年3月9日 上映時間 118分
 ハル)』は、1996年に東宝系で公開された日本映画である。監督・脚本:森田芳光。主演:深津絵里・内野聖陽。

概要 ]パソコン通信を題材にした本作は、インターネットの普及以降から見れば時代的な古さを感じさせるが、同様のハリウッド映画『ユー・ガット・メール』(1998年12月18日全米公開、監督:ノーラ・エフロン、主演:トム・ハンクス、メグ・ライアン)より3年近く早く公開されている。

森田芳光が競馬情報を取得するためにパソコンを買ってパソコン通信の存在を知り、そこから発想を得て脚本を書いた。パソコン通信の会話を忠実に字幕で表現する実験的な手法は賛否両論だったが、森田芳光の演出と脚本、深津絵里と内野聖陽の演技は多方面で高い評価を得た。
ストーリー

-------------------------------------------------------------------------------速見昇は、学生時代にはアメリカンフットボールの選手として活躍していたが腰の持病が悪化して選手生活を断念してからは夢を見失い東京で平凡なサラリーマン生活を送っている。ある日、パソコン通信の映画フォーラムにアクセスする。「ハヤミノボル」から(ハル)のハンドルネームで参加した速見は、(ほし)というハンドルネームのユーザと意気投合し、パソコン通信でやりとりを始めた。互いに素顔を明かさない関係でのやりとりであったが、誠実に対応する(ほし)に好感を抱いた(ハル)は、悩み事も相談するようになる。しかし、(ほし)の正体は、(ほし)が自称した男性ではなく、盛岡に住む藤間美津江という女性だった。その(ほし)もまた、心に傷を抱え転職を繰り返す日々を送っていた・・・

12年注目俳優俳優長谷川博己(34)が12年スタートの連続ドラマ2本に出演する。
 これまで舞台を中心に活躍していたものの、10年放送のNHK連続ドラマ「セカンドバージン」で鈴木京香(43)の相手役を演じ、一躍脚光を浴びた長谷川。

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