「なんで、いつ生まれてもおかしないようなお腹かかえて、
こんな ぎゅうぎゅうづめのライブにくるんじゃ、オマエは。」
とでも言いたげなシンマチ君のあきれ顔を
ワテは「にひひ。」と笑って、
無視してやった。
だって、ふだんは子育てに追われ、お腹のやあこが生まれたら、
さらに磔々くんだりまでなんか、来れないじゃんかー。
今は 京都に比較的近い実家に帰ってることだし、
ダンナも後ろの方に控えておる事だし、
安心しいたまいよ、チミ。 てなモンですわ。
お腹のやあこのために、
大好きなビールを ガマンして、
前の方にいてる知り合いの男の子にあげたりしてるうちに、
磔々の夜は更けて、
じゃんじゃんじゃーじゃじゃん、
ちゃんちゃんちゃーちゃちゃん
ちゃらちゃらちゃちゃ、
ちゃちゃちゃちゃちゃん・ちゃちゃん
ぱらぱっぱぱっぱっぱん・ぱららら・・
と、ジョン・リトルジョンとキャリー・ベル他のライブは始まったのであった。
(上の曲はうそです。)
(上の曲は、うちのとーちゃんが いつもライブの最初にやっとった曲です。)
(曲名、忘れた。しくしく おとう、ごめんよ・・・。
この時 お腹のやあこだった息子が帰ってきたら、教えてもらおっと。)
そして、
キャリー・ベルはともかくも、
この夜のメイン・エベンター、
ジョン・リトルジョンとは何者か、
わては全く、
知らないのであった・・・。
(わてに取って、ブルースは、それでエエのである。)
(それでも わては、ブルースは好きである。)
覚えているのは、
めっちゃ楽しかった事と、
ステージの映像とゆーか情景とゆーか。
それと、
いつも聴きなれた
シカゴブルース・・・。
ちゃらちゃらちゃら もうエエて・・?
ぢゃ、ここ
を、見てくらさい。
つづく。
きのうは らっきょを漬け終わった。
今年は梅干も漬ける。
こんな ぎゅうぎゅうづめのライブにくるんじゃ、オマエは。」
とでも言いたげなシンマチ君のあきれ顔を
ワテは「にひひ。」と笑って、
無視してやった。
だって、ふだんは子育てに追われ、お腹のやあこが生まれたら、
さらに磔々くんだりまでなんか、来れないじゃんかー。
今は 京都に比較的近い実家に帰ってることだし、
ダンナも後ろの方に控えておる事だし、
安心しいたまいよ、チミ。 てなモンですわ。
お腹のやあこのために、
大好きなビールを ガマンして、
前の方にいてる知り合いの男の子にあげたりしてるうちに、
磔々の夜は更けて、
じゃんじゃんじゃーじゃじゃん、
ちゃんちゃんちゃーちゃちゃん
ちゃらちゃらちゃちゃ、
ちゃちゃちゃちゃちゃん・ちゃちゃん
ぱらぱっぱぱっぱっぱん・ぱららら・・
と、ジョン・リトルジョンとキャリー・ベル他のライブは始まったのであった。
(上の曲はうそです。)
(上の曲は、うちのとーちゃんが いつもライブの最初にやっとった曲です。)
(曲名、忘れた。しくしく おとう、ごめんよ・・・。
この時 お腹のやあこだった息子が帰ってきたら、教えてもらおっと。)
そして、
キャリー・ベルはともかくも、
この夜のメイン・エベンター、
ジョン・リトルジョンとは何者か、
わては全く、
知らないのであった・・・。
(わてに取って、ブルースは、それでエエのである。)
(それでも わては、ブルースは好きである。)
覚えているのは、
めっちゃ楽しかった事と、
ステージの映像とゆーか情景とゆーか。
それと、
いつも聴きなれた
シカゴブルース・・・。
ちゃらちゃらちゃら もうエエて・・?
ぢゃ、ここ
を、見てくらさい。
つづく。
きのうは らっきょを漬け終わった。
今年は梅干も漬ける。