初めて知った、アカショウビンの背中の青い連なり。

今日から関東は梅雨入り。
カワセミの仲間のアカショウビンは雨乞い鳥とも呼ばれている。
アカショウビンの背中の両翼の間から、ブルーがちらりと見えるのは知っていたが、背中の上の方まで連なっているとは知らなかった。

魚をくわえてきた、カワセミ。

魚をくわえて飛んできて、魚の頭の向きを先に、くわえなおすところ。メスに渡すのか、雛に渡すのだろう。

青い鳥、カワセミ。

カワセミの仲間は、大きなクチバシが特徴だ。

センダンの木の白い花。

大きな木に白い花が咲いていた。

尾羽をひらめかせていた、キセキレイ。

尾羽の白い部分をチラッとひらめかせて、小鳥が飛んで行った。あれ！なんだろうと飛んで行った方向へ近づいてみた。キセキレイがいた。

川の上流で出会った、キセキレイ。

キセキレイは、川の上流や山間部に多いようだ。

若鳥だと思う、キセキレイ。

黄色味が薄く、黒っぽいので若鳥なのだろう。

木にとまっていた、キセキレイ。

珍しくキセキレイが、木にとまっていた