飛びながら、えさを食べていた、ハヤブサ。

この日は、チョウゲンボウ、オオタカなど鷹たちが次々と出てくれ遊んでくれた。

青空に飛び出してきた、ハヤブサ。

この田んぼでは、ときどきハヤブサを見かける。

いいポーズ、セッカの羽ばたき。

近くのススキにとまった、セッカ。

２羽のセッカが、セイタカアワダチソウとススキにとまり、どちらを撮ろうかと迷う。

ノビタキだと思っていたら、セッカだった。

いつの間にか、いれ替わっていたノビタキとセッカ。

短い間、喜ばせてくれた、ノビタキ。

秋の地味なノビタキは、いつの間にかいなくなる。

ノビタキは１羽だけだった。

ほんの少しの間いてくれたが、ハヤブサやセッカに目を取られていたら、いつの間にかいなくなった。

黄色くなったセイタカアワダチソウに、ノビタキが来てくれた。

やっとセイタカアワダチソウが黄色くなったころに、ノビタキが見えなくなり残念に思っていたところだ。思いがけないところでノビタキに出会った。

キンモクセイの香りは、すごい。

キンモクセイの強い香りは、他の香りを吹き飛ばすほどだ。