キビタキのオスに出会えば、その日は楽しい。

前日出会ったキビタキだが、もう一度アップする。

ストレッチする、キビタキのオス。

小枝の陰で、ちょっと見にくかったが、ゆっくり伸びをしていた。

ゆっくりとくつろぐ、キビタキのオス。

この木の近くに下に小さな水場があるが、水を飲むでもなくしばらくまったりとしていた。

よく飛び回っていた、チョウゲンボウ。

補正を失敗して、黒くなってしまった。

田んぼでみた、チョウゲンボウの飛翔。

この場所では毎年１～２羽見かける。

ツバメの若鳥が飛び回っていた。

こちらは背面。

尾の短いツバメが飛んでいた。

珍しいツバメかと思ってシャッターを切ったが、まだ尾が短いツバメの若鳥らしい。

このあたりでは、かなり珍しい、クロコノマチョウだ。

いつもの公園で、２時ころだったと思うが、大きな黒い蝶がふわりと飛んできて近くの小枝にとまった。とまると茶色のチョウだった（翅の上面は黒っぽいが見せてくれない）。
数年前に聞くところでは、埼玉あたりが北限とのこと。

十月ザクラが、小さな花をつけていた。

桜の花とは思えないような貧弱で小さな花だけれど、いまごろの桜の花は貴重だ。