会えてうれしいのは、キビタキのオス。

ながい間こちらに腹を向けて、鮮やかな黄色を見せてくれた

なぜか少ない、サメビタキ。

やっと明るい所にでてきた、サメビタキ。サメビタキは日本で繁殖するというが、会うことが少なく心配になる。

同じ枝になんどもとまる、サメビタキ。

サメビタキも面白い習性だ、何度も同じ木を拠点にフライングキャッチの餌取りをくりかえしていたが、２時間ほども経ってまた行ってみると、まだ同じ木にとまっていた。

見返りの、サメビタキ。

サメビタキ、コサメビタキ、エゾビタキはよく似ているが、背中もほとんど同じようで、私には区別ができない。

サメビタキには、やっと会うことができた。

今期はもう会えないかとも思っていたが、やっと目の前に来てくれた。

今年は多いのかな。よく会うのは、エゾビタキ。

エゾビタキは、日本では繁殖しないと聞いたが、今年は子育てがよかったのだろうか。

同じハンノキにやってくる、エゾビタキ。

３週間ほど前にも、この木で見た。

青い空を背景に、葉のない枝の、エゾビタキ。

エゾビタキが、しばらくぶりに、また来ていたが、やってきたのは前と同じ木だ。

カラスウリの実が、赤くなってきた。

この時期は、カラスウリの赤い実が、いろんな場所で目につく。