ヒガンバナと、飛び出すノビタキ。

夢中で押したシャッター、飛び出しに間に合った。

ヒガンバナにやってきた、ノビタキ。

残念！少し日差しが強くなって、ノビタキにしましまの影ができてしまった。

秋のノビタキは、あまりにも地味だ。

オスもメスも、茶色の濃淡だけだ。それでも撮りたくなるのはなぜだろう。

こんな野草にとまったノビタキも、よいものだ。

森、林の小鳥たちも、会える日と会えない日がある。林で会えないとき田んぼでノビタキに会えると気もほぐれてくる。

数羽のノビタキが、入れ替わりやってきた。

住みやすい環境が少なくなっているのか、ノビタキに会うのも、けっこう難しい。

セイタカアワダチソウにとまっていた、ノビタキ。

セイタカアワダチソウはも少し、黄色くなった方がよいのかな。

杭にとまっていた、ノビタキ。

この場所では、実にたやすく会うことができた。

田んぼには、セッカがいた。

セッカは春からずっと、同じ場所で見かける。

尾をクルクル回していた、モズ。

いろんなところで、モズを見る。