この時期にしか見られないそうだ、ミズイロオナガシジミ。

きれいな小さなチョウだった。

少し動いてくれたフクロウの幼鳥。

３番目の子が一番動いてくれた。あとの子はせいぜい首を動かすだけだ。

つぶらな黒い目で、見下ろしていたフクロウの幼鳥。

２番目の子。今日はそれぞればらばらにいたが、４羽の幼鳥を撮ることができた。

葉っぱを食べていた？のかな、フクロウの幼鳥。

たいくつしているのか、葉っぱを口にくわえていた。３番目の子。

羽根もしっかりしていたフクロウの幼鳥、１番目の子。

羽根の模様もはっきりしていた、１番目の子。しかし一番動いてくれなかった。

高い場所に４羽がとまっていた、フクロウの幼鳥。

これは２番目の子。４羽いたと話題になっていたが、自分で確認したのは初めてだ。

こんなにもいてくれるなど、思ってもいなかったフクロウ幼鳥。

これは３番目の子。いまも森は賑わっていた。

しばらくぶりのフクロウの幼鳥。

巣立ちして１カ月ほどにもなるのに、会うことができた。これは４番目の子。まだ羽根がしっかりしていないようだ。