仲がよかった、サンコウチョウのつがい。

今期のサンコウチョウとの出会いは、これで終わりかな。

もっと良い場所で撮りたかったな、サンコウチョウのメス。

今年の営巣は大雨で巣が壊れるとか、各地のサンコウチョウは大変だったようだ。

防犯機材の上につくった、商店街のツバメ。

どこから巣材を運んだのだろう。餌取りも遠くまで行っているようだ。

何度も餌を持ってやってくる、親ツバメ。

雛は３羽いた。もうだいぶ大きくなっているので、餌取りは大変だろう。

雛の開く大きな口に、頭を入れて餌を渡すツバメ。

餌の虫はどこで捕ってくるのだろう。畑などはこの商店街からはずいぶん離れている。

低いツバメの巣、親鳥が飛んできた。

親鳥が来るたびに、雛たちは大きく口を開いて、餌を求める。

商店街の軒下で、ツバメの巣を見つけた。

頭上30センチほどの場所だ。８０ミリのレンズで数メートル離れて撮った。

商店街の電線に、ツバメがとまっていた。

80ミリの短いレンズでは、ちょっと厳しかった。