これはツミのお父さんだよ、リラックスして枝にとまっていた。

長い間じっととまっていた。

飛ぶ練習は忘れずまじめにやらなければ、ツミの幼鳥。

どの雛が、早く育ったのか遅かったのか、ちっともわからない。

羽ばたきもしていた、ツミの幼鳥。

兄弟に見守られていた。

親のマネかな？翼を少し伸ばしていたツミの幼鳥。

食足りてリラックスしているようだ。

こちらにもとまっていた、ツミの幼鳥。

逆光の方向で、さらに見えにくい。

いろいろよく動く、ツミの幼鳥。

数羽が同じような場所でよく動き回るので、何羽いるのかわからない。

よく育ってくれた、ツミの幼鳥に出会ったよ。

大雨の後、もうダメかと思った。

水槽の水草には、アカボシゴマダラがやってきた。

単に水が飲みたいためだけの理由だろうか。

小さな池に、ギンヤンマが飛んでいた。

待鳥来たらず。