葉っぱの上で、ちょっとホバったカワセミ。

何時間も待った割には、良いものがない。

ハスの葉の上にやってきた、カワセミ。

揺れる葉っぱの上で、羽ばたいてバランスをとっていた。

ハスの葉の柄にとまった、カワセミ。

長い間待たされ、やっと登場。

枝にとまっている、ゴイサギが見えた。

となりの茶色いのは子どものホシゴイ。

立木の間から見えた、飛んでくるホシゴイ。

木々の枝が邪魔をして、なかなかピントが合ってくれない。

池の上を飛んできたのは、ホシゴイだ。

ホシゴイは5～6羽いたようだった。

口にくわえているのは、虫かな木の実かな、葉陰のメジロ。

赤い小さなクモ？

木陰から見上げると、メジロが枝を伝わっていた。

枝陰葉陰をよく動く。

古代ハスが、大きな明るい花を咲かせていた。

なかなか野鳥との絡みのものは撮れないけれど。