シャッターチャンスは一度だけ、キリアイ。

カメラを向けたときは後ろ向き、そのまますぐに飛び去った。5～6枚のシャッター、横向きが2枚あった。

会いたかった、久しぶりのキリアイ。

1年に一度あるかないか、出会いのチャンス。田んぼで見たひともあるそうだが、私はかすりもしなかった。

翼をバタバタさせていた、オバシギ。

まったく地味なオバシギ。

引き潮時、オバシギも6～7羽いたようだ。

もっと近くで撮りたい広い干潟。

しばらくぶりの干潟、オオソリハシシギは一番乗りのグループ。

干潟のシギ・チは増えてきているようだけれど。

アオサの緑のなか、オオソリハシシギ。

10羽ほどはいたような気がする。

引き潮時の干潟、オオソリハシシギも小さく見える。

どれも距離が遠いなあ

広い干潟、キアシシギは近くにいてくれた。

この干潟は、広すぎるのが欠点？かな。

干潟では、キアシシギが遊んでいた。