瞬間的にパッと翼を開く、アカエリヒレアシシギ。

じっと、目を反らさないで見ていないと撮りそこなう。

ちょっぴり夏羽の赤い部分が残っていた、アカエリヒレアシシギ。

エリの辺りがほんのり赤く、背中も少し赤味が残っていた。オスなのかメスなのか。夏羽はメスの方が赤くてきれいな鳥だったね。

緑を映しこんだ水の所に、アカエリヒレアシシギ。

きれいなバックのところには、なかなか行ってくれない。

ヒレアシは見せてくれなかった、アカエリヒレアシシギ。

足を出したのはこの時だけだったようだ。ヒレアシは水の中だ。

かなり探した後で、みつかったアカエリヒレアシシギ。

もう居ないかもしれないと、半ばあきらめかけた頃見つかった。

たったの1羽だけだけど、待たれていたアカエリヒレアシシギ。

野暮用で遅れて炎天下の２時ごろになってしまい、居てくれるのを願っていた。なんとか間に合った。

今年は少し早いかな、アカエリヒレアシシギ。

水の溜まった田んぼに、アカエリヒレアシシギが来ていた。

いいね、緑の水にコチドリ。

休耕田の水が緑に映えると、小鳥たちもいいね。

増えて来た、田んぼのコチドリ。

畦に上がって休んでいた。