鳥の少ない日に出会った、ノビタキ。

近くをいろいろ回ったけれど、あまりにも少なかった鳥たち。強い風が小鳥たちを連れていったのかな。

獲物をみつけ飛びだした、ノビタキ。

剥けた地肌で、虫を見つけたようだ。

小さなオニグルミの木にとまった、ノビタキ。

やっと少し秋らしくなった日の水路。

木の緑をバックにしたノビタキ。

バックは、小さいけれど木の葉の緑だ。

今度は、伸びあがったノビタキ。

「伸びタキ」ではないよね。

体を低くした、ノビタキ。

風もあったので平らにして、抵抗を少なくしているのか？

水路では、警戒心の少ないノビタキに出会った。

今期では、いままでで一番近寄らせてくれた。

水路で出会った、ノビタキ。

３羽いたとのことだったが、１羽しか見られなかった。

ヒガンバナにやってきた、クロアゲハ。

赤と黒。