また、キクイタダキを撮ってみた。

この冬は、昨年多かったウソやカケスにはまったく会えないのに、不思議にどこでも、よくキクイタダキに会う。

なかよく泳ぐ２羽の、コブハクチョウ。

ハクチョウを見ると、ついカメラを向けたくなる。

これは、コブハクチョウ。

コブハクチョウは、野鳥とはいえない。やはり飼われていた鳥の自然繁殖のようだ。

キンクロハジロの青紫の光沢色。

キンクロハジロの頭の毛並みって、こんなにきれいだったんだ。

優雅な姿、ミコアイサ。

ハクチョウのように、白い鳥って優雅に見えるのかな。

羽ばたくミコアイサ。

時々見せたこのポーズ。

ミコアイサ、前から見ると月光仮面。

白い仮面のようなミコアイサ。月光仮面ってこんな顔していたように思うのだが。

このきれいな毛並み、ミコアイサ。

先日出会ったものとは違う場所だが、この場所では昨年も会った。今年もやはり来ていて、それも間近で姿を見せてくれた。

きれいに見えたユリカモメ。

いつも見ている海では感じなかったけれど、白くて可愛くてきれいに見えたユリカモメ。

カワアイサも単独行動。

他ではどうか知らないが、たった一羽だけで、他のカモたちと一緒に行動していた。キンクロハジロと泳いでいたカワアイサ。同じアイサガモの仲間のミコアイサも単独行動が多いようだ。この仲間はあまり集団行動はしないのだろうか。
濃い緑色の頭が輝いていた。