雪も背景にあるよ、ルリビタキ。

この冬の寒さは格別だし、その上雪もかなり降ったので、近くで小鳥が見られるのはうれしい。

瑠璃色が鮮やかだよ、ルリビタキ。

どんどん、きれいになっているように見える。

ここの縄張りの主は、ルリビタキ。

しばらくたつと、きっと戻って来る。

雪のあるところで、ルリビタキと遊んだ。

小鳥たちが、めっきり少なくなった時、ルリビタキがいてくれてよかった。

ずっとこの公園にいてくれたんだね、イカル。

雪が降って、見えなくなったので、どこかへ行ってしまったかと心配していた。

ちょっと近寄りすぎると、飛ばれてしまうよイカル。

しばらく待つと戻って来る。他には餌がとれるところが少ないのだろう。

雪があるところで、イカルに会えた。

小さな群れだが、十数羽はいたようだ。

雪の残っている近くにいた、イカル。

雪の解けているところで、餌を探していた。

イカルの鳴き声を耳にして、探してみた。

５分ほど探したら見つかった。

公園に入るとすぐに、シメが見えた。

何を食べたのか、くちばしをひどく汚していた。