実家父が今月上旬に「サングラス壊れちゃってさー」なんて言っていたので、父の日にプレゼントしました。
娘も連れて行こうと思いましたが「ママいってらっしゃい」と。
娘も連れて行こうと思いましたが「ママいってらっしゃい」と。
玄関出る時に
娘:そう言えばじじぃに何を買ったの?
私:サングラスだよ。見る?袋開けてもいいよ
娘:あっ止めておく。じじぃにあげたら(袋を)開けるでしょう。その時写真撮ってよ
私:いーよー。撮ってくる
娘:じじぃがサングラスかけたところ撮って来てよ
私:いいよ。面白い写真が撮れるかも
娘:でしょう。サングラスかけた顔、面白いかもしれないでしょう。サングラスだけ見るよりいいよ
私:そうだねー。行ってくるねー
とこんな会話をしていました。
実家に着くと
父:なんだ1人か
あっ、やっぱり娘も来ると思ってた。
私:娘来ないよー。それよりこれ父の日
父:いーのかー
私:娘がね、じじぃがサングラスかけた写真見たいって
父:面白い写真が撮れると思っているだろう笑
私:よく分かったね笑
父:おまえの子だもん。そうだろうと思ったよ
早速かけていましたよ。気に入ってくれたようで
父:ちょっと外歩いてみる
とサングラスをかけて外へ。
父:これいいよ
私:どれどれ?おー良さそうだね
家に帰ってから
私:ただいまー。じじぃにサングラスあげてきた
娘:どぉだった?面白い写真撮れた?
私:撮れた撮れた。見る?
娘:見る見るー
写真を見た娘
娘:お、意外といいね
私:そうなんだよ。意外と似合うのよ。気に入ってたよ
こんな感じで父の日をお祝いしました。