主治医の応援。

カウンセリングがうまくいっていることを

報告すると、主治医は



「あなたは人の苦しみがわかる人だから

無理をせずに社会貢献をしてください」

と励まされました。



普通、メンタルを患った人は

カウンセングをすると

自分も巻き込まれてしまうので

主治医からは止められることが

多いのですが、



１０年以上診てくださっているので、

私の特性を理解してくださっている

のだと思います。



いつものように報告とうつに陥らないよう

注意点をうかがって終わりました。



薬は睡眠薬だけです。



前回もカウンセリングをしていることを

報告したら、

「応援しますよ」と言われうれしかったです。



明後日は、６月の総括を話し合いに

経営コンサルタントのもとに行くので、

その準備を明日やろうと思います。

　

気分がよかったので、

帰りにコンビニに寄ってスイーツを

買ってイートインスペースで食べました。

（糖尿病なので甘いものは禁止されています

たまには許してください）



北九州は明日は一日中だそうです。





ウオーキングはカッパを着てやることになりそうです。



土砂崩れなどに注意しましょう。



今日もお付き合いありがとうございました。



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環境を変えてみる。

私が退職したことによって、

うつが寛解したことは以前から

お伝えしてきましたが、



二日前仕事が辛いと泣きながら

電話してきた娘が今日は

子供を保育園に預けた

あと実家にきました。



晴れ晴れした様子で

次のパートのことについて

いろいろ相談しました。



私の時と同じです。



環境がうつの大きな原因

だったんです。



私や娘のように仕事を

やめることは簡単には

できません。



部屋の模様替えなどは

どうでしょか。



私はうつが思い時は

動くことも億劫でしたが、

うつが寛解する直前は

部屋の大掃除をしました。



そして退職後は思い切って

前職で使っていた書類や

教科書などすべて

処分しました。



自分の専門分野の書籍は

残していますが。



仕事がつらくて、うつに

なっている方は、

心療内科を受診して

お薬をもらうのも大事ですが



ちょっとしたことでも、

環境を変えてみませんか？



通勤方法を変えてみるのも

いいかもしれません。



脳が疲れて、うつになって

いるわけですから、

脳に「変わったよ」と思わせて

元気を少しでも取り戻せれば

いいですよね。



うつの解消のヒント、

1つ目は「日光を浴びる」

２つ目は「体を動かす」

３つ目は「環境を変える」

です。



私はこれで、１２年間患っていた

うつを寛解することができました。



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モチベーションが下がった時。

こんにちは。



さて昨日は低気圧のせいで、

なんかモヤっとしていました。



そういうときは、無理に

モチベーションを上げようと

して「プラス思考をしなくは」

と焦る必要はありません。



「今やらなければならないこと」

を淡々とこなしていけばいいのです。



無理にモチベーションを上げようとしたら

気持ちがいっぱいいっぱいになって

何にも手がつかなくなってしまいます。



無理をしないということです。

体調にはいいときも

悪い時もあります。



人生にも山があり谷が

あります。



我が家の娘が思春期に

「人生谷あり谷ありやん」

と嘆いてたのを覚えていますが、

今は結婚して子供も元気に

育ち幸せな生活をしています。



モチベーションが下がった時に

無理をしないで下さい。



きっと上がってきますから。



「こんな自分ではだめだと

「自己否定」しないでくださいね。



今週も半分に近づきました。

平常心を保っていきましょう。



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